進撃のトシヒーロー

1996年、28歳の時にブラック企業で働き過ぎ意識不明に。2000年、呼吸困難を起こし入院。ネフローゼ症候群と腎不全発覚。2006年7月、38歳にして人工透析に。2013年、腎臓がんと心筋症が発覚。生きる気力もなくなりヘタレ生活が続くが、人工透析でも元気に生きられるやり方が分かって復活。ただ今、絶好調!(中畑清かっ!古っ!)

タグ:過剰透析

人工透析とどう付き合っていけば良いのか? と、ひと言で言われましてもね(-_-;) 何事もそうですが、答えは1つとは限らないのですな(*'▽') まあ、僕も間もなく透析18年目になりますし、透析仲間や友人が物凄く増えてきました。 で、皆さん、果敢に「人工透析」をやらな ...

「過剰透析」という言葉を認める方々というのは、恐らく透析量を増やす事で、アルブミンやアミノ酸が引かれすぎてしまう事を言ってると思われます。しかし、「透析不足」の反対語である「過剰透析」という言葉は、本当に栄養を引き過ぎるという部分において使って良いのか?という問題について  ...

より多く尿毒素を引いたほうが健康に近づけますから、そもそも「過剰透析」と追う言葉はあり得ない訳です。しかし、そこになぜか「過剰透析」という言葉が存在し、人々の都合によって使われてきました。 ...
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