実は今年、2月くらいから狭心症の発作が出るようになりました。 この時は、週に1、2度でしたので、そこまで気にしてなかったのですが、 「これは多分、心臓の症状だな。」と感じたので、在宅血液透析の管理病院に相談した際に、心筋シンチが行える病院を紹介してもらいました ...
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医療従事者さんの負担を減らしつつ透析医療が発展していく方法を考えるべき時が来ている
透析医療では、日中にハードな仕事をしている患者さんも多くいます。本来であれば、そういった患者さんこそしっかり透析してもらいたいのですが、そこには医療従事者さんの精神・肉体の疲弊問題もありますね。 ...
人工透析をどう受け止めるのか、それで透析人生の良し悪しが決まる
透析医療では、患者も医療従事者も精神的に負担が大きいです。しかし、心の持ち方ひとつで大きく変わる事もあります。理不尽にどう対抗して行くのか。その答えは心の中にあるのです。 ...
まだまだ大きい透析医療格差社会と医療従事者の疲弊
医療格差というのは実際にある話です。 設備抜群、その近代設備を活かせる腕のある医師が豊富。 まあ、そうした病院もあれば、手術室すらない病院もあります。 いわゆる大病院と町医者のような感じでしょうか? しかし、透析医療は面白いですな。 むしろ、大病院より、町 ...
透析量を延ばせない理由を理論づけで説明するのは難しい時代に突入しておりますよ
ん~(-_-;) これはまあ、あくまで僕の感覚なので、色々意見はあるとは思うんですけどね。 かなり透析の大事な部分と思うので書くんですが。 いわゆる透析量を延ばしたい患者さんに対する医療従事者さんの説明に関してです。 ...
「患者様思考???」と診療ポイントが出た情報
そう言えば、随分前に某有名透析医の先生がネット上で、患者さんを「患者様」と呼ぶのはどうなの?的な事を言ってるを見かけました。 あはは(^◇^) おもしろ~い(*'▽') この話、興味津々だわ(^◇^) と、思っちゃいましたね。 ...
コメント返信から始まる、透析界ウィンウィンの関係性
まあ、全然反論して下さって構わないのですが、こちらは顔も名前も住所もすべて出して書いております。 好意的なコメントであれば構いませんが、反論の類や厳しい意見などは、しっかり何者であるかも書き込んでおくのが礼儀だと思います。 礼儀の無いかたの反論などは気にも ...