進撃のトシヒーロー

1996年、28歳の時にブラック企業で働き過ぎ意識不明に。2000年、呼吸困難を起こし入院。ネフローゼ症候群と腎不全発覚。2006年7月、38歳にして人工透析に。2013年、腎臓がんと心筋症が発覚。生きる気力もなくなりヘタレ生活が続くが、人工透析でも元気に生きられるやり方が分かって復活。ただ今、絶好調!(中畑清かっ!古っ!)

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「トシさんは、どうしてそんなに活動的に頑張れているのですか? 私も透析を受けておりますが、日々の透析で精一杯で、そんなに充実した精神状態にはなれません。私とトシさんで何がどう違うのでしょうか?」 という質問を頂きました。 一応ブログ掲載の許可は頂いておりま ...

皆様のお手元にも「新・透析バンザイ」は届きましたでしょうか? Amazonから購入できます。 Amazon 新・透析バンザイ ここで、透析ブロガーとしても名高い「よしいなをきさん」以下、僕や僕の妻も登場し、透析患者の就活についてバンザイさんが描いてくれております。 ...

ゲームのシムシティで街を作りますと(街を作って発展させるというゲームです)、必ず作らなければならない施設があります。 街の治安を守るために「警察署」。 火災などを小規模で収めるのに必要な「消防署」。 街の運営をしてくために必要な「市庁舎」。 病気や怪我に対応 ...

透析医療という仕事は大変だとは思いますが、やりがいの持てる面白い仕事だと思います。しかし、残念ながら一方では単なるルーチンになってしまう危険性も持っていますね。 ...

昨日は姉が来たので、いよいよ家族で話し合う機会を設けました。 とにかく、移住という事になれば色々問題が起きますよね。 彼女の両親が好意的? 今やってるような仕事は、将来性に欠けるために(書けない状況に陥れば収入に直結する・年を取ればどんどん厳しくなるだろ ...

まあ、透析時間を延ばした方が良い結果が出るという事は大体のみ込めたと思うんですが。 問題なのは、多くの患者さんが透析時間を延ばせないという事ですな。 特に、日中働いてる患者さんこそ、そういった透析を受けるのが当然と思うんですよね。 そのシステムが希薄である ...
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