進撃のトシヒーロー

1996年、28歳の時にブラック企業で働き過ぎ意識不明に。2000年、呼吸困難を起こし入院。ネフローゼ症候群と腎不全発覚。2006年7月、38歳にして人工透析に。2013年、腎臓がんと心筋症が発覚。生きる気力もなくなりヘタレ生活が続くが、人工透析でも元気に生きられるやり方が分かって復活。ただ今、絶好調!(中畑清かっ!古っ!)

カテゴリ: ●コラム

“義務達成難しい” 外務省の障害者雇用 人数減らす方針 NHK NEWS WEB え、こんなニュースがあるんですが、厚労省がそれでも良いと認めたとか。 6500人前後の人員がいる外務省の場合、法定雇用率が2.5%(国家機関は2.5、民間は2.2)ですからね。 約160名(160カウント ...

よく、降圧剤服用は寿命に影響があるとして、飲まない方が良い的な書籍を見ることがあります。 こういうのはどうなんでしょうね。 血圧170~(ほぼ常時150以上)とかいう、強烈な高血圧の場合、飲まないリスクのほうがよほどにリスクがあるよね。 と思わざるを得ないです ...

「思考は現実化」の理念を実行するには、自身がかなり洗練されないと難しいです。 どうしても世の中を生きていけば、心に骨が刺さるような出来事に出くわしてしまうため、心に「毒」を持ちやすいということもあります。 1度持ち合わせた「毒」をどう処理するかは難しいと ...

現代の批判的な社会環境は、いつ批判が自分に向けられるか分からないくらい難しい時代です。透析医療はその社会的批判を受けやすい状態にあり、患者のみならず透析医療従事者も自覚が必要になってきました。 ...
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