38歳から透析を受け始めて現在50歳。

ちょうど、更年期に向かって行く年齢で透析していたからでしょうか?

年々、手足の冷えが顕著になっていってました。



体がポカポカ 長時間透析


冬場となりますとね、ここ数年は足先が真っ白、手の指先も真っ白になるという現象が起きてました。

どこからが加齢によるもので、どこからが透析による影響なのかはまったく分からない年代でした。

47歳くらいから、その真っ白になるという状況になっていきました。

この冬は例年に比べても寒かった訳ですが、そうした手足が白くなる現象がほとんど起きませんでした。

おや(*'▽')

これは昨年(2017年)12月から始めた6時間透析のおかげなのか?
という事は言えますよね。

突然、体質が変わったかのようにポカポカなんですよね。

ですので、毎年冬場は寒くて問題があったのに(夏場は夏場で血圧の問題があって苦手でした)、割とラクに冬場を乗り越えました。

透析時間を延ばした事で、より多くの毒素を抜き、そのために体内の何かが円滑化した可能性はあるでしょう。

SSS18



代謝力は間違いなく上がった


実は先日の腎内科クリニック世田谷の勉強会でもこの話題は出てました。

千葉県あずま腎クリニックの東先生の演題だったのですが、長時間透析では食べても増えなくなるという現象が起きているという話でした。

代謝量が上がるからですね(*'▽')

理由は2つくらいあると思います。

まずは、体内の毒素量が減り、心機能の改善、また循環が良くなる事で体が正常に動くようになる、食事量や内容にも言及した生活を送る事から、筋肉が付きやすくなる事が1つ目ですね。

2つ目は、透析時間を延ばすというのは患者側の意欲もある訳でして、こういった透析をやろうという患者さんは運動もよくしますね。
それで代謝量も増えていくのがあると思います。

つまり、より効果的に筋肉が付くという、相乗効果があるものと推察できます。

様々な長時間透析推進病院のデータを見ても、1日の摂取カロリー量が1700㎉~2300㎉になってますね。

4時間透析時代を思い出しても、当時は1850㎉が体液量を守る限度だった僕ですが、現在は2000㎉取っても、ドライウェイトを守れますね。

おお!
代謝力150㎉増えてますね。



汗をかきやすい


先日の宇都宮ぎょうざオフ会でも、終わった後に花束を取りに花屋さんに行ったのですが、結構距離のある中、皆さん普通に歩きますよね。

僕なんか結構速足なんですが、透析量の高いメンバーさんでしたので、女性であってもスタスタと歩いてました。

また、山羊先生に会いに行った時も、道順でかなり迷い、相当な距離を歩きました。
それでも問題なかったですな~。

4時間時代なら間違いなくしんどかったと思います。

代謝力が上がっている事で、汗が良く出るようにもなりましたね。
これも増えない原因となってるのではないでしょうか?

じっとしてても、暑く感じますね。

一方で、4時間時代は、1度体が温まってしまうと、熱が逃げない感じでとてもつらかったのですが、それはなくなりましたね。

あれは、しっかり代謝できないから熱が逃げにくかった(汗もそこまでかきませんし)部分もあったかも知れませんね。

今年は汗をよくかきます。

しかも、よく筋肉痛になってますね。

前は、無理がきかなかったから無理をしない生活になってたからでしょうか?

今は、無理がきくので、どんどん動いて筋肉痛が起きやすいのでしょう。

透析11年で鈍ってましたからな~(-_-;)

思いのほか、体が動くのでそういう事が起きるのでしょう。

という事で、食べても増えにくくなるというのはあるでしょう。

大体、長時間透析を始めて2年くらい経過すると、増えが抑えられるというデータが各地の病院でも出ています。

最初は食欲が増すので、増えるしドライウェイトも上がっていきやすいデータとなってますが、2年後くらいから変わってますね。



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