ん~(-_-;)
特に変わり映えしなくなってきましたな。
逆に言えば安定傾向なので、そこは安心ですが。
まあ、血液データは自分のためのストックでもありますんで、そこはよろしくです。


リンはもう無頓着にやっても5以上にすらなりませんね。
まあ、4.9ですが(-_-;)
6時間も透析してくれるとリンで悩む必要がなくなったので、とても有難いですね(*'▽')
今は、牛乳を飲むようにしてます。
4時間透析の時は出来なかったんですが、牛乳や卵を食べる事で色んな栄養を取りたいと思ってます。
(今までは避けてたけども、病院食ですと低リンの牛乳が毎朝出てましたので)
これもリンが上がりにくくなったおかげですね。
あ、今回PTHインタクトが出てますね。
あら、久々の3ケタ(-_-;)
まあ、1回くらい163になった程度では大きな問題ないと主治医が言ってました。
後は、中性脂肪がまた200台になってしまったくらいですか。
これもいつもの事なので、気にしない事にします。
という事で、今回は語る事が無いですね。
Kt/Vは2.23でした。
4時間透析時代ですと、リンがたまに6とか7近くになる事もあったんですよね。
そうすると、何を食べてそうなったかをイチイチ考えていかないといけなくなるので、透析から頭が離れなくなるという悪循環が起きてました。
食べる物に気を使いすぎるというのも、透析に支配されてしまい、場合によって精神状態にはマイナスになる事もありますからな。
それでなくても増え幅の問題はある訳で、なるべく普段の生活から透析への負担を減らしたかった訳ですな。
普通にやって、何も考えず普通に食べて中2日で4キロ以内、中1日で2.5キロ以内くらいでやれたら後は何も気にしなくて良いという状態になってきました。(ドライウェイト70キロの僕の場合)
増えも、先日は大阪の鶴橋で散々焼肉とか食べてきたんですが、中2日の増えが3.7で何とかギリギリいけてました。
という事で、現在、普通に何も考えず食べて中2日の平均増え幅が3.03キロ(ドライウェイトの4.3%)で行けてますし、後はアルブミンさえ上がってくれれば言う事無しですな(*'▽')
今回、アルブミン値3.51という事で、先々月同様、以前よりはマシになりました。
という事で、いかに透析にかかる精神的負担を減らすか。
そして、自分らしい生活をやっていけるかという部分に重点を置きたいんですよね。
これが出来ないと、6時間も透析させてもらってる意味がありませんからな。
よくね、お任せ透析は良くないと言う事もあるんですが、確かに在宅透析をされてたり、一部の病院でやっているような自己穿刺や自己回収というのは憧れますが、なるべくなら何も考えたくはないです。
この辺は個々人の性格や性質で変わると思うんで、一概にコレって訳には行かないと思います。
ま、僕的には今通ってる病院のシステムが凄く合ってると思ってます。
優秀なメディカル・スタッフさんが多いので、全然お任せできますし、自分さえ増え幅を増やさなければ指示する必要もありません。(指示は除水量と透析液温度くらいです。)
何かあっても、主治医の診察の時に言えばスグ解決できますし、また、未来でどうしても在宅透析に移行したいとなっても、主治医は在宅支援やるよと言ってくれてますし。
透析では、後はちょっと未来へ向けて、回路組み立てやプライミング、自己抜針くらいはやれるようになれば良いかなくらいですな。
その辺はまた追々考えて主治医に言ってみようと思ってます。
とにかく今はライティングの仕事に精を出してるんで、そこで頭が一杯ですんでね。
余計な思考をしたくないという、そういう我がまま状態です(-_-;)
なんせ、この業界のライバルたちの能力がハンパ無いので、50歳後発の僕では太刀打ちできないんですよ(^◇^)
そう言えば、自己抜針というスタイルは今後流行ってくるのか?
なんか、やってる病院が増えて来てる気がするんですが。
特有のあの黒い自己抜針用のベルトを巻いて、自分で抜針するんですよね。
患者サイドはそのほうが早く帰れる(ほんの1、2分くらいではないかと)ので有難いって言ってる患者さんもいますし。
特に人手が足りない夜間やオーバーナイト組では重宝されるかも知れませんね。
抜針って、過去には抜針トラブルもあったと聞いてますんで、最初聞いた時はどうなんだろう? と思ってたんですが、よくよく考えてみると何百人もいる在宅組は当たり前に自己抜針をやってる訳ですからな。
両手が動かせる若い人は全員やれるんではないかと思ったりもします。
まあ、なんにしても、やがては医療従事者さんに何でもおんぶで抱っこという訳にもいかない時代が来ることは間違いないのでね。
そういう世界観もありかと思います。
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特に変わり映えしなくなってきましたな。
逆に言えば安定傾向なので、そこは安心ですが。
まあ、血液データは自分のためのストックでもありますんで、そこはよろしくです。
2018年4月のデータ


リンはもう無頓着にやっても5以上にすらなりませんね。
まあ、4.9ですが(-_-;)
6時間も透析してくれるとリンで悩む必要がなくなったので、とても有難いですね(*'▽')
今は、牛乳を飲むようにしてます。
4時間透析の時は出来なかったんですが、牛乳や卵を食べる事で色んな栄養を取りたいと思ってます。
(今までは避けてたけども、病院食ですと低リンの牛乳が毎朝出てましたので)
これもリンが上がりにくくなったおかげですね。
あ、今回PTHインタクトが出てますね。
あら、久々の3ケタ(-_-;)
まあ、1回くらい163になった程度では大きな問題ないと主治医が言ってました。
後は、中性脂肪がまた200台になってしまったくらいですか。
これもいつもの事なので、気にしない事にします。
という事で、今回は語る事が無いですね。
Kt/Vは2.23でした。
リンの悩みがなくなる事はデカイ
4時間透析時代ですと、リンがたまに6とか7近くになる事もあったんですよね。
そうすると、何を食べてそうなったかをイチイチ考えていかないといけなくなるので、透析から頭が離れなくなるという悪循環が起きてました。
食べる物に気を使いすぎるというのも、透析に支配されてしまい、場合によって精神状態にはマイナスになる事もありますからな。
それでなくても増え幅の問題はある訳で、なるべく普段の生活から透析への負担を減らしたかった訳ですな。
普通にやって、何も考えず普通に食べて中2日で4キロ以内、中1日で2.5キロ以内くらいでやれたら後は何も気にしなくて良いという状態になってきました。(ドライウェイト70キロの僕の場合)
増えも、先日は大阪の鶴橋で散々焼肉とか食べてきたんですが、中2日の増えが3.7で何とかギリギリいけてました。
という事で、現在、普通に何も考えず食べて中2日の平均増え幅が3.03キロ(ドライウェイトの4.3%)で行けてますし、後はアルブミンさえ上がってくれれば言う事無しですな(*'▽')
今回、アルブミン値3.51という事で、先々月同様、以前よりはマシになりました。
透析にかかる精神的負担を減らしたい
という事で、いかに透析にかかる精神的負担を減らすか。
そして、自分らしい生活をやっていけるかという部分に重点を置きたいんですよね。
これが出来ないと、6時間も透析させてもらってる意味がありませんからな。
よくね、お任せ透析は良くないと言う事もあるんですが、確かに在宅透析をされてたり、一部の病院でやっているような自己穿刺や自己回収というのは憧れますが、なるべくなら何も考えたくはないです。
この辺は個々人の性格や性質で変わると思うんで、一概にコレって訳には行かないと思います。
ま、僕的には今通ってる病院のシステムが凄く合ってると思ってます。
優秀なメディカル・スタッフさんが多いので、全然お任せできますし、自分さえ増え幅を増やさなければ指示する必要もありません。(指示は除水量と透析液温度くらいです。)
何かあっても、主治医の診察の時に言えばスグ解決できますし、また、未来でどうしても在宅透析に移行したいとなっても、主治医は在宅支援やるよと言ってくれてますし。
透析では、後はちょっと未来へ向けて、回路組み立てやプライミング、自己抜針くらいはやれるようになれば良いかなくらいですな。
その辺はまた追々考えて主治医に言ってみようと思ってます。
とにかく今はライティングの仕事に精を出してるんで、そこで頭が一杯ですんでね。
余計な思考をしたくないという、そういう我がまま状態です(-_-;)
なんせ、この業界のライバルたちの能力がハンパ無いので、50歳後発の僕では太刀打ちできないんですよ(^◇^)
自己抜針は流行る???
そう言えば、自己抜針というスタイルは今後流行ってくるのか?
なんか、やってる病院が増えて来てる気がするんですが。
特有のあの黒い自己抜針用のベルトを巻いて、自分で抜針するんですよね。
患者サイドはそのほうが早く帰れる(ほんの1、2分くらいではないかと)ので有難いって言ってる患者さんもいますし。
特に人手が足りない夜間やオーバーナイト組では重宝されるかも知れませんね。
抜針って、過去には抜針トラブルもあったと聞いてますんで、最初聞いた時はどうなんだろう? と思ってたんですが、よくよく考えてみると何百人もいる在宅組は当たり前に自己抜針をやってる訳ですからな。
両手が動かせる若い人は全員やれるんではないかと思ったりもします。
まあ、なんにしても、やがては医療従事者さんに何でもおんぶで抱っこという訳にもいかない時代が来ることは間違いないのでね。
そういう世界観もありかと思います。
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コメント
コメント一覧 (6)
ベルトの巻き具合が弱くて血がダラダラーは何度かやっちゃいましたね。
自己穿刺も 最初は勇気も訓練もいりますしね。優秀なスタッフがいてくれたら それが一番ね! こちらは、自分の身を守らなきゃ!オーバナイト中に、どうか事故が起こりませんように!と願いながらの透析。ああ、ストレス。
ストレス度は自己穿刺、抜針どころじゃ無いですよ😱 優秀なスタッフ達が批判してるクリニック体制。 恐怖心が拭えないオーバナイト。 辛いよ〜
それでも長時間受ける方が生きれるから我慢するべきか?悩みどころ。
なにも気づかず、のほほんと透析してる人がある意味羨ましい。聞いてしまった以上、不安が募るばかりですね。
トップの医院長先生 早く気づいてくれないかな。 絶対知らないからね…
( ; ; )患者から話せない!えーん。
病院変わってから、透析終わり針を抜いてもらったあとはセルフになりました。
止血して絆創膏を貼るのが自分でするようになりました。
それは簡単なことなので問題ないですけども。
血液検査の結果は連休中だったのでリンもカリウムも5を越えてました(^^;
子供連れてファミレス行ったり、外食が仕事してる平日より多かったですから仕方ないですが。
そのぶんGW中の2回は5時間半透析したのでそのぶんたくさん余分なものが抜けてるはずなんですけとね。
コメント有難うございます。
自己抜針で巻きが緩くて血(-_-;)
そういう事もあるのですな。
まあ、何事も経験ですから、僕もやってみたい気が(^◇^)
確かになぁ(-_-;)
その状態でオーバーナイトやるのは・・・
お察しします。
僕も似た経験があるので、すごく思い出されて怖くなりますね。
透析に対してネガティブな病院。
透析に対してポジティブな病院。
大体そこでは、そこに見合ったスタッフさんが育ちやすいんですが、全くこの2つに当てはまらない病院な訳ですよね。
言ってみれば、病院自体は透析に対してポジティブなのに、スタッフさんが主任さんに感化され透析がネガティブ。
このパターンがあるとは(-_-;)
そちらの先生とはいつか会う機会があるかも(^◇^)
もしも会えたら言っちゃいましょう(*'▽')
コメント有難うございます。
おお!
絆創膏貼るのは自分でやるのですな(*'▽')
さすが、香川最強と僕が呼ぶだけの病院ですな。
なるほど。
連休中だと外食も増えますからね。
そのリンやカリウムを調整するのに、そこまでフリーで自由度の高い病院ですと、食事でコントロールするのではなく、透析時間でコントロールすると良いかも知れませんね。
5時間半透析したって言うのは正解だと思います。
他の透析仲間でも、そういった自由度の高い病院で透析してる方は4時間にしたり6時間にしたり、体調や食事量で時間を変えたり、オンラインにしたりHDにしたり色々やってますね。
ああいう事が出来る病院は素晴らしいと思います。
中2日でこのデータなら、
中1日は、リンとかもっと低いよね。
私も今度の血液検査は、中0日で検査してみようと思います。
コメント有難うございます。
ホスレノールOD錠250を1回1錠です。
が、現在は結構アバウトです。
前は、きっちりベストタイミングなども考えてましたし、飲む量も食べ物によっては増やしたりもしてました。
今は、食べ物に関係なく1回1錠です。
おお!
在宅ですと、中0日とかで血液検査できたりするんですよね(*'▽')
施設ですと、決まって中2日時ですからね(-_-;)