なんでしょう?

僕は別に3時間透析を全否定はしてませんけどね。

HD4時間患者を2012年以降のオンラインHDFに診療報酬が付いた途端、全員オンラインHDF3時間透析に切り替えた某病院のやり方を全否定はしてますけどね。(本当にあったんですよ。しかも1病院ではなかった(-_-;))

患者に罪はないでしょう。

それが良いと医師に言われれば、ラッキーと飛びつく気持ちも分からんでもありませんからな。



QOLが高く元気で明るく過ごせるなら透析時間にこだわらなくても良いとも思う


そもそも、生活上や地域性など様々な問題もあります。

3時間透析でもQOLが高く、元気で明るく活力のある生活が出来てるんなら全く問題はありませんよ。

体格もあるし、まだ尿量や残腎機能が残ってる患者さんなら透析導入時は週2回透析や1回3時間透析もやるはずですから。

僕の場合は、4時間透析では年々体調に異変が起きるようになってしまい、活路を長時間透析に求めていったに過ぎません。

体調が悪ければ、精神に影響してしまいます。

自分の体調異変に敏感になり過ぎてしまい、小さなことにもイライラしていましたからな。

そういうイライラの多い状態では、当然のように更に体調に影響してしまいます。

だからこそ、体調を良くしたかったのですな。

まあ、僕の場合、70キロですから(*´Д`)

理論的に4時間透析では透析不足が目に見えてました。

増えも多いですから。

東京のJ先生も言ってましたが、中2日でも2キロ程度の増えの人がことさら長時間透析にこだわる必要は無いそうですよ。

実際、4時間透析でも40年越えの患者さんはいますからな。

ただ、原疾患や体格差、栄養不足の問題や増え幅の問題、色々ありますからな。

実は、僕の知り合いの1人は身長188センチ93キロの人もいます。(プロレスラーかっ)
そりゃ、4時間透析では体が持たんだろうと思ってました(^◇^)

当然のように僕よりでっかいダイアライザーでしょうし、透析時間も長くしないと体型を維持する食事量は相当あるでしょうからな。

そんな患者さんに3時間透析を進める医師は滅多にいないと思います。

また、そういう体格の人は除水量もスゴイですからね。

だから少しでも時間当たりの除水量を減らすために、時間延長は有効だと思いますよ。

僕は小さいけども横幅があるので、やっぱり4時間には少々無理があったと思ってました。

5時間透析くらいはしたかったので、主治医に聞いてみて今の6時間透析になった訳です。

で、体調が良くなって、精神状態も良くなったから、明るくなってアチコチ出かけられるんですな。

この方が実際フリーランスの仕事をしてる僕にとっては稼ぎにも繋がるし、メリットだらけです。

メリットが多いと、更に明るくなり、体調にも好影響を与えますね(*'▽')

3時間透析でも同じように出来る人であれば、3時間でいいんじゃないでしょうか?

結局、患者のQOL(闘病生活の満足度)に負う部分が多いのですな。

これは逆襲時代から何度も書いてきました。
当時は4時間透析でしたし。

夜間透析をやるには通院に難があるため(地元に夜間透析をやってくれる病院が無い)、この仕事を選び、この透析のやり方を選んだ訳です。

今、自分にできる最高のやり方に近いレベルで色々出来てるという自負が自信につながり、行動にも精神にも好影響を与えてくれるのですな。

SSS13



元気だからこそアチコチ行ける


という事で明日から5月突入ですが、6日の日曜日からは日曜ごとに大阪、東京、東京、栃木と4週連続の県外遠征を敢行です(^◇^)

今日は高松に出て大阪行きの高速バスチケットを買ってきます。(障害者割が窓口じゃないと受け付けてくれなかったので)

大阪行きを決めたのは、どうしても会いたい前向き患者さんがそこにいたからで、コンタクトを取ったら是非会いましょうという話になりました(*'▽')

いや~、まだ見ぬ強豪ですよ(^◇^)

色々やってらっしゃる方なので楽しみです。

東京へはどちらも勉強会です。

そして栃木には新宿から新宿湘南ラインに乗って行こうと思ってます。
透析仲間の1人が栃木で障害者の為のふれあいコンサートを主催してましてね。

これに行こうと思ってます。

ULTRA SOUL'sメンバーそろい踏みで、宇都宮ぎょうざランチ会とコンサートを楽しむ予定になっております(*'▽')

これもまた、元気だからこそできる訳です。

更に当日体調不良にはなりたくないですからね。

食生活にも意欲的になれるし、気持ちが高ぶって仕事にも好影響ですし、行った後の生活も満足度が上がって良いことづくめですな(^◇^)



結局「透析」とは自分の人生をどう考えるかだ


高血圧からのネフローゼ症候群→慢性糸球体腎炎→38歳からの人工透析→2018年7月で透析12年。

この状況で僕と同じかそれ以上の状態になれれば、透析時間は関係ないでしょう。

6時間透析になってからは異所性石灰化や心筋症などの透析の合併症は特に出ておりません。
なので不安も軽減しております。

言っておきますが、昇兄いのダイアライズやその子グループのウルトラソウルズには僕なんかより透析年数も長く僕より元気で活動的な患者さんは山ほどいますよ(*'▽')

そういう諸先輩方を手本にして、僕も今の僕になれた訳です。

仕事で成功してる方も多いし、明るさでも敵わないなと思う人もいます。

透析量はそれぞれです。

しかし、その中でより良くなるのであれば、常に自分の置かれた環境の中でベストを尽くそうというメンバーばかりですな。

そりゃ、人間です。
時には愚痴を言いたくなる事もあるでしょう。

しかし、愚痴を言い続けなければ自分を保てないような患者さんがいない世界ですな。

そういう気心知れた仲間たちが集まって来てるんですよね(*'▽')

僕が通う病院でも、グチグチ爺さんたちはいますが、やはりそういう患者さんは必然的に合併症を多く抱えてますな。

逆に90歳オーバーでも明るくやれてる患者さんは比較的元気です。

その違いは何か?
という事です。

これからの透析は人間性が問われる事になっていくと僕は感じております。

QOLが高いという事は、不満も少ないはずでなければなりませんからな。

不満が多いという事は逆にQOLが低いという事です。

なぜQOLが低いのかを考えて何事も行動すべきなのですな。

もちろん、医療従事者さんも患者のQOL向上を考えてくれる人もいますが、QOLを高くできるかどうかは最終的に患者にゆだねられてますから。

その先に明るい未来があるのなら、今何を成すべきなのか考えるべきなのではないでしょうか。


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