2018FIFAワールドカップロシア本大会に出場する日本代表の最終メンバー23人の発表はいつになるのでしょうか?

調べてみますと、5月30日の壮行試合翌日の5月31日になる模様です(-_-;)

あら。

6月19日にはワールドカップ本大会予選グループリーグ第1戦のコロンビア戦があるんですよね。

遅すぎないか。

通常は1か月前くらいに決定して、本格的なトレーニングに入るものなんですが。

選ばれた選手は直前のキャンプ前から自主トレできますからな~。



しかし、これがワールドカップ・グループリーグ突破の足がかりとなる


実は、この選考遅れは結構面白いかも知れません。

選手選考はその前にある程度、内輪では決まってると思いますが、5月30日の壮行試合を見て、調子良い選手と悪い選手を入れ替えるという事が可能ですな(*'▽')

ビッグネームでも無名でも、調子の良い選手と悪い選手では、結果に差が出て当然ですからね。

最終決定をそこまで遅らせて調子の上がっていない選手を切る作戦です。

今回は、本田圭佑、岡崎慎司などベテランをどうするか? という問題もあります。

調子が悪ければ使えませんからね。

使えないけど、チームを統率するために1人ベテランを連れていくという策でメンバーに入れるというのならアリですが、何人もは不要です。

逆に大抜擢で遠藤保仁を入れる手もアリですな。

しかし、過去のワールドカップメンバー決定などを鑑みても、今回3月の遠征メンバーに選ばれなかった選手から抜擢される確率は低いと思われます。

香川真司や吉田麻也などは怪我で出られなかったために、本大会への出場は微妙です。

■GK
川島永嗣(FCメス/フランス)
東口順昭(ガンバ大阪)
中村航輔(柏レイソル)
■DF
遠藤航(浦和レッズ)
酒井高徳(ハンブルガーSV)
長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
車屋紳太郎(川崎フロンターレ)
宇賀神友弥(浦和レッズ)
昌子源(鹿島アントラーズ)
植田直通(鹿島アントラーズ)
森重真人(FC東京)
槙野智章(浦和レッズ)
■MF
三竿健斗(鹿島アントラーズ)
長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
山口蛍(セレッソ大阪)
大島僚太(川崎フロンターレ)
柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)
森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー)
■FW
本田圭佑(パチューカ/メキシコ)
久保裕也(ヘント/ベルギー)
宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)
原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ)
中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)
大迫勇也(ケルン/ドイツ)
杉本健勇(セレッソ大阪)
小林悠(川崎フロンターレ)

今回、3月に遠征したメンバー26名のうち、数名が代表落ちして、数名の補強がなされるでしょうな。
酒井宏樹(マルセイユ)も遠征メンバーでしたが怪我をして不参加となりました。

後は、5月30日の壮行試合時に怪我無く出場できるだけの状態にある選手で、更に調子が上がってる選手となるでしょう。

浅野拓磨(シュトゥットガルト)や井手口陽介(クルトゥラル・レオネサ)辺りは出場機会が少ないらしくそこが懸念されて今回は落選してますね。

5月30日のメンバーには復活してくるでしょうが、ハリルホジッチ監督は調子と試合勘を優先する監督ですからね。

(追記:ハリルホジッチ監督は3月9日、解任となりました。)

問題はそこでしょう。

S8



これまでのワールドカップ結果から見る日本代表の可能性


これまでの日本代表のワールドカップ成績を見ると、

1998年 グループリーグ敗退
2002年 ベスト16
2006年 グループリーグ敗退
2010年 ベスト16
2014年 グループリーグ敗退
2018年 ???

となってますね。

おお!
順番として次はベスト16じゃないか?

となりますな(*'▽')

しかもですよ、2010年の時は、直前まで試合でなかなか勝てず、調子が上がらない中で結果を残しました。

というのも、結果が出なかった事が、選手たちに一致団結を生み、また当時の岡田監督がディフェンシブなサッカーに急遽切り替えた事が功を奏しました。、

そして、本田圭佑という大スターが出現した大会となりました。

逆に、2006年と2014年はメンバーが揃っていて脂の乗ってる選手が多かった年です。

かなり躍進できるのではないか? という中での敗退となりました。

2006年は中田英寿、小野伸二らが中心となっていましたし、2014年は本田圭佑、香川真司、遠藤保仁らタレントが揃っていました。

しかし、そういう時に限って本番で力が出し切れなかった感じがありました。

一方、今回は2010年の時とよく似てますね。

結果が出てない上に、チームとしてのまとまりもイマイチなような気がします。

こういう時は一致団結して、本番で実力以上が発揮できるのではないかと推察するのですな(*'▽')

希望的観測ですが、順調すぎるより、逆境のほうが力を出しやすいのではないでしょうか?

後は、当たって砕けろの精神でやるだけです。

元々は日本代表は海外で試合に出てるメンバーも多いですし、ポテンシャルはそれなりにある訳です。

実力が雰囲気に飲まれて出せないよりは、少し順調さを欠いてるくらいのほうが良さそうな気がします。



ロシアワールドカップ試合日程


さて、ロシアワールドカップに続く試合日程ですが、

5月30日 壮行試合 VSガーナ
5月31日 最終メンバー発表
6月8日 大会前調整試合 VSスイス
6月12日 大会前調整試合 VSパラグアイ

6月19日 WCグループリーグ第1戦 VSコロンビア
6月25日 WCグループリーグ第2戦 VSセネガル
6月28日 WCグループリーグ第3戦 VSポーランド

となっております。

まあ、2010年をモデルにすれば、大会前の試合結果は関係ありませんな。

むしろ、大会前に課題が出尽くしたほうがうまくいっております。

今回のワールドカップでは、第1戦で前回大会ハメス・ロドリゲスにコテンパンにされたコロンビア戦が待っております。

相手が強いし、勝てる相手ではないのですが、ここで善戦すればその後のセネガル、ポーランド戦ではかなりやれるのではないでしょうか?

僕的には2勝1敗で2位通過可能と見てます。

どうでしょうか?

今回は日本代表メンバーから新たなスターが生まれるのではないかと思っております。

2002年で稲本潤一が2ゴール、2010年で本田圭佑が2ゴールし、一気にスターダムを登ったように、久保裕也(ヘント/ベルギー)辺りがやってくれるのではないでしょうか?

また、23名の中に、10代選手も1人くらい連れて行って5分くらい出させたいところです。

僕としては16歳の久保建英を連れて行って欲しいですな(*'▽')

久保・久保コンビで活躍し、世界をアッと言わせてくれると盛り上がりますね(^◇^)



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