いや~、2016年9月。
例の長谷川豊氏の暴言ブログによって、僕ら透析患者の大勢が憤りを感じました。

まあ、
>>自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!

ですからなぁ。
僕も言いたい事は山ほどあった訳です。

ネット上の記述で心に突き刺さる記述をスルーできるか

あはは(^◇^)
僕もすっかり怒り心頭になりましてね(# ゚Д゚)

数々の反論を繰り広げてしまうというね(-_-;)

長谷川豊氏に反論


いや、結構、ハードにやりました。

しかしですな、ネット上にいて色んな記述を読んでしまうと、この件以外にも食いつきたくなる記述は存在してますな。

ん?
そりゃ、違うんじゃないか?

いや、それじゃ国は良くならんだろ!

おいおい!
その考えじゃいつか死ぬぞ。

まあ、そんな事を言いそうになってしまいますな~(*´Д`)

しかし、よくよく考えてみて下さい。
そんな事を言ったところで、何一つ国も良くならないし、何かが変わる訳では無いのですな。

僕自身もその後1年半経過し、自分自身を見つめ直していく上で、このね、ネット上のついつい批判したくなる記述に「スルーできる能力」を身に付けたいと思うようになってきました。

精神論を結構書いてきたブログ運営者だけにね。
自分自身の精神が磨かれないのはどうかと思うし、またそこで激しくやりあっても得する事は何一つなく、デメリットしか降りかからない事が分かってきました。

ん~(-_-;)
これからは、ネット上で気に入らない事があった場合はこの「スルー能力」は問われる時代だな。
そう思うようになったのですな。
(と言いつつ、自分がやられる分にはスルー出来なかったりするんですが(-_-;))

a1130_000248


怒って書き込む行為は操られている事に気付くべきだ

炎上には2種類あります。

1、狙って炎上を狙う方式

2、何気なく書いた事が炎上してしまう場合

炎上するケースの代表的な事は、「倫理に反する行為を投稿した場合」や「人の心を突き刺すような過激な内容を書いた場合」などですが、実は企業が商品を売るために仕掛ける場合もあります。

つまり、商業上の理由や、ブログのアクセスアップや、ソーシャルで目立ちたいなどの内容に、食いついて炎上が起きた場合は、批判を書き込んだ人は利用されている訳です。
炎上する事で彼らは目的を達してしまいます。

まんまと嵌められている事に気付かなくてはなりません。

また、僕などは別段狙って炎上記事を書く事はそういう仕事でない限りはやりませんが、大体本音を大胆に書いた時に起こる事が多いです。

しかし、この場合も「まさか炎上するとは思わなかった(-_-;)」となりますが、一応プロブロガーを名乗ってますので、「炎上」は在りきです。

つまり、職業でブログを書いてるような人間の場合、「炎上」は狙って起きなくても起きれば有難い事になってしまいます。

なので、批判される事はデメリットではない訳です。

結局、炎上を起こすような書き込みが殺到する事自体が、相手に利するばかりで、書き込む人にとっては何一つ自分の人生にプラスが無いのです。
一瞬、
「書き込んでやった(*'▽')」という小さな満足感は得られたとしても、一銭の得にもなってないのです。

また、批判を書き込んでも必ず「炎上」する訳ではありませんので、その小さな満足感すら得られない事もあります。

実際、その炎上を起こした人間がその先にどうなろうと、自分の人生とは接点のない人の場合がほとんどですので、全くメリットに繋がりません。
その相手が失脚しても、自分の人生に何もプラスは無いのです。

そんな事の為に、必死で読みに行き、批判コメントを書き込む暇があったら、自分の人生のスキルアップのために時間を費やした方が、余程自分自身のためになりますね(^◇^)


1回「間を置く」事でスルー可能に

じゃあ、こういう批判したくなる時にどうすれば自分がスルー出来るのか? なんですが。

これは実はすごく簡単です。

読んだ(動画を見た)直後は、もっともカチンッときた状態です。
コメントなどを残す前に、1回間を開けるという方法が最も効果があります。

肯定的な事をコメントする場合はその時にすれば良いのですが、批判しそうな時は、すぐに書き込まない事で回避しやすくなります。

ネット上でなくても、通常の人付き合いで「怒り」の感情が芽生えた時は、1回間を開ける事でその「怒り」をぶつけなくて良くなるケースもあります。

間を開ける事で「まあ、いいか。」と受け流せるスキルというのが、人間には大切なのです。

これが出来る人と、出来ない人では、自分に起こるトラブルの頻度が変わりますので、人生の中で嫌な思いをする確率が大きく下がります。

その時にスグに結論を出さない。

1回持ち帰ってしまう。

そういう時間を取る事で、対処する訳ですな。

僕も、ブログに来るコメントに対し、時間をかける事が多いです。
その方が返信コメントのミスが減ります。

これをやり始めてからは、トラブルが減りましたね。(まあ、いまだに全部は出来ませんけども。)

ネット上ですと、相手の返信にも時間がかかるため、リアルタイムのやり取りになりにくい事から、ついつい強めのコメントをしがちなのですな。

実際、直接の人間関係ですと、そこまで言わないような事を書き込んだりしてしまう。

この頻度を下げ、何もメリットにつながらない書き込みを避けるというのは、最大の防御になっている訳ですね。

こういうのを「スルー能力」もしくは「スルースキル」と言います。

大多数の人はこの「スルースキル」を持っているのですが、一部こういう能力が欠けている人もいます。
これは結構大事な能力で、「つい勢いで何かやらかした」という間違いを起こす確率を減らす重大な能力なのです。

例えば、暴力的な人間が「スルー能力」が弱かった場合、アチコチで暴力をふるってしまう事になります。
もしも、相手の打ちどころが悪ければ、傷害事件や殺人事件に発展しないとも限りません。

カチンッと来るからイチイチ暴力をふるっていたら、いつ自分の人生を追いやってしまうか分かりませんからね。

「スルー能力」がいかに人にとって大事な能力かが分かりますね。

「スルー能力」は人が幸せに生きていくのに最大級の効果を与えるスキルなのです。



スポンサーリンク