あら(-_-;)
プチ炎上も終わりですかな(>_<)

逆襲時代に比べるとすっかりアクセスが減ったのですが、逆襲は透析関連以外の方のアクセスもかなりありましたので、コメント以外に非公開メッセージも多い時で1日20件、少ない日でも2~3件入ってたりしました。

今は0~3件程度なのですが、プチ炎上の時は5~6件入ってました。
たくさんのご意見を有難うございました(*'▽')

昨日も2件で、どうやらプチ炎上は終わりですね。

2018-02-14


僕が顔や名前を出して書いてるんだから、どこの誰かくらいは書いてくれと言ってましたら、わざわざ律儀に名前やメアドを書き込んでくれた方もいらっしゃいました。

なかなか面白い意見や、なるほどと唸るような意見も来てましたね~。
まあ、メッセージに来るのは、僕当ての仕事やプライベートのものもありますが、大体3分の2くらいはブログ内容に関しての意見です。

一応、メッセージのほうは非公開が原則なので、反映できないのが残念ですが(-_-;)

このブログへのコメント欄、非公開メッセージ、Facebookページへのコメントなど、来た意見をまとめますと、批判的なもの12、肯定的なもの11、どちらとも言えない意見4、単なる悪口6 という割合でした。

という事で、今日はちょっとそういったご意見に僕なりの意見を加えてみましょうか? と思っております。

まず、問題になったのはこちらの記事です。
評判の悪い透析病院で働く人の気持ちが分からない(-_-;)

まあ、言いたい放題のブログですから、不快になられた皆様に関してはすいませんm(__)m

僕にしても、現在は6時間透析という有難い透析をしてもらってる訳でして。
診療報酬は5時間分しか出ないはずですから、1時間分は病院の持ち出しとなってる訳です。

ただ、今僕が通ってる病院ですと、医療従事者さんのスキルが高い訳ですな。
という事は、新人で入って来ても、いきなりそういうスタッフさんの仲間入りをする訳ですから、新人さんは引き上げられやすい環境にいます。
恐らく、僕が通ってる病院で働いてこられたような方は、どこの透析病院に行っても一流で通用すると思いますね。

しかし、世の中には逆もある訳です。

僕も20代の頃は自分のスキルアップのために職を転々としました。
より高みを望んでいけば、当然どこかで自分の実力では厳しくなるような高い水準の制作会社もありました。
しかし、そこでもまれれば、必然的に自分自身の実力もアップする訳でね。
後にそのスキルが大いに役立ちました。

同じ資格を持ち、その業界に入りながら、入る病院で実力に差がつくというのは悲しいかな、実際にある事です。
透析病院は、病院ごとにカラーが全く違います。
例えば、患者さんとスタッフさんがとても仲良しの病院もあれば、ほとんど口を聞かない(患者と口を聞くなという指示を出してる病院もある)暗い雰囲気の病院もあります。

ん~(-_-;)
なんでしょうか?

例えば、僕の知り合いにも何人かの透析療法指導看護師さんなどの資格を持った看護師さんがいますが、中には患者さんたちとLINEで繋がっていて、仕事に役立ててる主任看護師さんがいたりだとか、積極的に患者会のイベントにも参加して、患者さんたちと交流を持たれている看護師長さんや看護部長さんなどもいたりします。

透析医の先生でも、仕事に活かす名目で、患者会の旅行などにも参加してたりする医師までいますからな。
口を聞くな、とか、患者との交流を持たないというのは、そういうスキルの無いスタッフさんばかりですとそうなっちゃう気がします。

まあ、香川ですと、ちょっと田舎で封建的なところもあるので、医療従事者と患者という関係がある種プライベートには踏み込みにくい環境でもありますが。
因果関係もありますので、そこら辺は難しい問題もあります。

後、一部の患者さんだけ優遇する訳にもいかない、といった理由で出来るだけスタンダードなやり方を変えたくないという病院もあります。

後は、日本医師会や看護師会などでのガイドラインや指示などもある訳ですな。
医師などは大変ですよ。
むやみに人と話すと、「診療行為」になる場合があって、そこら辺がとても難しいですからな。
友達の体調の話を聞き、アドバイスするだけでも問題になる場合はあり得ますから。

僕自身も因果関係のある医療従事者さんとは友達付き合いを避けてますし、逆に因果関係がなければ友達にもなれると思っております。

DSCN1587


スタッフさんの減少問題

さて、いただいた意見でも様々なものがあったのですが、例えばこういった意見も多くありました。

>>透析医療ではスタッフ不足もある訳だから、批判してスタッフさんの減少につながらないのか?

ん~(-_-;)
なるほど。
僕としては、批判としてあれを書いた訳ではなかったのですが、「批判」と受け取った人も多かったようです。

ただまあ、僕のブログで批判されたくらいで辞めるような人なら、他の出来事でも簡単に辞めますよ。
なので、あんまり的を射てない意見と感じました。
2021年問題で、透析患者数が微減を始めますと、透析病院経営が難しくなり、撤退していく病院も増えます。
しかし、一方で、血液浄化の臨床工学技士さんも増えている訳ですから、透析スタッフさんは必ず飽和していくと思っております。
すでに、看護師さんがほとんどいない、技士さんだらけの透析病院もあるという話も聞きました。

という事は、スキルの甘い透析スタッフさんは淘汰されていく事を示している訳ですな。
逆に言えば、あの記事で肯定的な意見も来てた訳ですが、そこでは
>>今後は生き残りをかけた戦いもある。
といった事も書かれてありました。

確かに、透析自体が実は過渡期にあります。
出来るだけ多くの医療従事者さんたちがキッチリこなせるように業務の簡略化などもあって、スタンダードな透析医療の確立もされてきた訳です。
しかし、今後はオンラインHDFの普及もあり、患者1人、1人に合わせた透析を行う方向で透析医療が進んできております。
こうなってくると、医療従事者さんのスキルの高さが求められてきますので、これからは厳しい環境になってくると思います。

ま、これは患者さんにも求められる部分が増えてきますので(田舎部などで通える病院が減る事で透析を受けたくても受けられない患者さんも出てしまうのではないか?という不安もある)、患者さんにとっても厳しい部分が出て来ます。

今後は、患者であっても医療従事者であっても透析ではかなりの精神性の高さが求められてきますよ。

そうした裏背景もあるので、そこに気付いてる人と気付いてない人で意見が分かれた感じもしますが、どうなんでしょう(-_-;)

透析医療では確かに患者対応で厳しく、辞めていく人も多いとは言われていますよね。
しかし、一方で医療界全体の看護師不足も存在しております。
最近は結婚・出産・子育てなどでリタイヤされた看護師さんなどの復帰にも力を入れてる病院もありますし、また、看護師割合で政府の補助が出るシステムなんかもあるようです。

なので、透析界だけのスタッフさん不足問題ではありません。
むしろ、診療報酬的に経営を考えれば、人件費削減のためにギリギリのスタッフさん人数で運営せざるを得ない状況にもなっております。
これが、一見するとスタッフさん不足という印象を与えてると思います。

まあ、僕自身も「評判の悪い病院」という括りをしてしまったので批判は受けるでしょうが、実際、僕が社会人となった頃から、世の中はオートメーション化が進んで来ていて、今後は社会全体で人材がいらなくなっていきます。
透析医療でも患者数が減って行けば当然人材の淘汰が始まりますので、どのような病院にいたとしても実力主義化は避けられません。

年功序列の時代はすでに無く、実力主義になっている事に医療従事者さんも気付かなくてはなりませんよ。

日本の人口もすでに減り始めている訳ですから、国が医療に充てられるお金も減って行きます。
当然、医療も少数精鋭化していく訳ですからね。

僕の通う透析病院のスタッフさんであれば、現室長さんから厳しい指導を受けてますので、ほぼ全員が生き残れるでしょうが、逆に全員が生き残れない透析病院のスタッフさんもいる事でしょう。
という事も含めて、僕が書いた内容を皆様はどう受け止めるのでしょうか?
まあ、どのような環境で働く人であっても自分自身を磨く事をせずに生き残れる世の中ではなくなっていくと思います。

顔と名前を出して大丈夫なのか?

>>顔も名前も出して批判的な事を書いてて大丈夫なんですか?

これもたくさん来てましたね(*'▽')
ま、これは気になりますか?

今の所、特にこれといって何もありません。

というか、僕はどちらかと言えば、医療従事者さんの善の部分を信じてますからね。
確かに過去に「透析やめますか?」とか「透析を受けれないようにしてやろうか?」などの脅しは受けた事がありますが、それはどちらもブログを始める前の話です。

普通に真面目に生きてても、そういう事はある訳でして。
ブログを書いたからといって特にそういう機会が増える感じではありません。

確かに、嫌がらせなどは決して気分の良いものではありませんが、どの道、そういう人の場合は悪い波動を出してますので、イライラする人生から逃れられないと思っております。

もうすでに、単なる日記という部分は飛び越えて、僕自身のエッセイを書いてるブログになっております。

エッセイというのは「自由な形式で、気軽に自分の意見などを述べた散文。随筆。随想。」ですからね。

僕の思想を主張してる訳でして、そこに「間違い」があるとなると、僕自身が思っても無い事を書く場合のみです。

僕自身の思想ですから「実際に思ってる事を書く」事自体が「全て正解」ですね。
僕の思想が間違っていたとしてもです。
逆に思ってもいない事を書けば「エッセイ」ではなくなりますからね。

まあ、ネット世界ですから。
安全・安心というものでもありませんが、アクセスが過去最高でも1182ですから。
この程度では炎上しても3割アクセスが延びる程度で、今の所、大炎上は1度も起こしてません。
という事は拡散能力は世間一般ではほとんどありませんね。

そもそも、「トシヒーロー」なんてヤツを世の中の誰も知りません。
僕と一緒に透析病院で送迎を受けててスマホを持ってる人でも、僕がブログを書いてるなんて知らない人もほとんどですし、全然世に広まっていません。

むしろ、仕事で毎日書いてる文章のほうが遥かに読まれておりますので、そっちの思考のほうが世には出やすいです。
もちろん、そっちは仕事でお金をもらって書いてますので、サイト主さんによっては審査も厳しかったりして自由度は少ないですが。

ただまあ、ある腎友会関係で、僕が書いてる事をうまく逆手にとって語る者がいた、という話も確かに来ておりますし、僕自身も直接似たような現象に出会いました。
よく読んでくれるのは有難いですが、確かに透析界内部で若干の影響はあるようです。

良い方に影響してくれる分は嬉しいんですけどね(*'▽')

そうとも限らない場合もあるようです。

つまり、患者がモノを言う事に関して、今までは言い辛い世の中だったのが、僕が言いたい放題やってるので、患者も医療従事者さんにモノを申しても良い的に取られてしまってる場合もあるようです。

しかし、僕のブログを読んで言ってるのかどうかは分かりませんからね。
ある意味、似たような事を僕が書いてたら僕の責任みたいに言われても困る場合はありますよ。

むしろ今回は意見側も良い意見が結構出てました。
そういう場合は、こういうプチ炎上が起きるのも悪くはないと思います。
前に「コメントでバトル」というブログも作ってみましたが、やはり運営が難しいです。
色んな意見がぶつかり合う事で何事も成長していきますからね。

昨今は「自分で考える」という世の中ではなくなってきており、「自分の思想」を自分自身で分かってない人も増えて来ております。
今後、透析界はかなり激変していく過渡期ですし、透析に携わる者たちが、激論を繰り広げるのも必要かも知れませんよ。

さて、長くなったので今回はここで終わりますが、良い意見も多かったので、またその部分に関しては別の機会で書いてみたいと思います。


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