そう言えば、随分前に某有名透析医の先生がネット上で、患者さんを「患者様」と呼ぶのはどうなの?的な事を言ってるを見かけました。
あはは(^◇^)
おもしろ~い(*'▽')
この話、興味津々だわ(^◇^)
と、思っちゃいましたね。
あはは(^◇^)
おもしろ~い(*'▽')
この話、興味津々だわ(^◇^)
と、思っちゃいましたね。
病院にとって患者は「患者さん?」「患者様?」どっち?
あくまで、僕の考えではあるんですが、この先生が言ってるのが正解だと思いますな~(*'▽')
世間一般では様々な意見があるとは思いますけどね。
なぜ、正解かと言えば、これは恐らく業者さんにつられてますね(*'▽')
病院はとかく医療機器メーカーさんや薬品メーカーさんが出入りしてますよね。
そういう業者さんにとっては商売なので、最終的に患者は「患者様」と表現せざるを得ない訳です。
そもそも、メーカーさんで病院に出入りしてる人は営業マン&レディですから。
当然、社員教育もしっかりされて言葉遣いから教わってますので、そういったメーカーの営業さんで患者の事を「患者さん」とか言ってると、恐らく上司からキツク怒られると思います。
ましてや、患者との間に病院という第3者があり、その病院側が対応する相手を丁寧に呼ばないというのもおかしな話ですから。
「患者様」と言うしか手がありませんね。
まあ、病院側は商売ではありませんから、患者さんは「患者さん」ですわな。
で、メーカーの営業さんから機器の説明や薬の説明をされる時なんかに、「患者様」という言葉を聞き、つられて「患者様」と言うのが正しいと錯覚してしまう医療従事者さんがたくさんいる訳です。
あはは(^◇^)
それ錯覚ですから(あくまで僕の感想です)(*'▽')
一見、医療従事者も患者の事を「患者様」と言うと、品が良さそうに感じてついつい使ってしまうのかも知れないですな。
まあ、内部で研修や会議をする際に「患者様」と言うのであれば、それは個々の問題であってどうでも良いかも知れませんが、医療従事者にとっては患者さんは「患者さん」で別段問題無いし、そのほうが日本語的にも合ってると思います。
ただ、今の時代、何かと対応する相手に多少の配慮をしておかないと、やれ
「上から目線だ!」なんだかんだとケチを付けられる事もあるので、自分を戒めるために患者を「患者様」という意識下で対応するのであればOKだと思います。
まあ、むやみに「患者様」を連呼してると、勘違いする患者を増やしますから、精神衛生上良くないでしょう(^◇^)
なんか、デパートのクレーマーみたいのが増えまっせ(*'▽')
ここで1つ問題に上がりそうなのが、「病院は商売じゃない」という部分でしょうか?
あ、これは取り方でどうにもなる部分ですので(ほとんど感覚の違いの問題ですな)細かく説明しておきます。
商売=客から銭を取って物を売る
みたいなもんかと思います。
医療の場合は少なくとも医療保険制度の範疇ですからね。
一般でも3割負担で他のお金は国からもらう訳です。
そのお金も元々は国民が払った健康保険ではあるんですが。
ちょっと、他の業種とはシステムが違います。
また、中身が物を売るというのでも無いですし、技術を提供してるだけでもない。
どちらかと言えば、商売よりも行政サービスと言うほうが近い感じもあります。
かなり国の制度下におかれてる職業ですからね。
まあ、デパートではお客さんを「お客様」と言いますが、そこらのラーメン屋さんやうどん屋さんなら「お客さん」と言いますわな。
「さん」とか「様」とかどっちが正しいかという事でもないので、そこまで気にする必要もないんじゃないか? という声も聞こえてきそうですね。
ただ、どうにも世の中、「様」呼ばわりされると付け上がる御仁がいますんで、むやみに直接は使わないというのもアリではないでしょうか?
僕なんかも調子に乗りやすい性格なので、余り持ち上げないようにお願いします(*'▽')
ここら辺も面白いもので、もしもこれが完全自由診療で全ての医療行為が患者全額負担という形になってしまうと、また状況は変わってきますよ。
金を全額払ってるのは患者になってしまうので、患者は
「金を払ってるのはこっちだ!」とイチイチ突っかかってくる場合も無きにしも非ずです。
こうなると、医療が商売化してしまい、しかも高額になって行く事は目に見えてますんで、大金を払う患者に医療従事者が頭が上がらない状態になると思います。
現時点ではこれは日本には合わない感じがしますね。
以前、「透析患者は全額負担しろ」などという暴論もありましたが、今の時代にそんな事が起きたら透析室は殺伐としてしまい、やがては働き手がいなくなってしまいそうです(-_-;)
恐ろしや~((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
2018年度診療報酬改定問題で診療点数が出た(*'▽')
さて、気になる診療報酬問題ですが、またまた「うんぱるんぱさん」が解説して下さっておりましたのでリンクしておきます。
今回の大きな変更は、「慢性維持透析を行った場合」で施設基準が3段階設けられた事でしょうか?
これが果たしてどう影響するかが気になります。
要は、透析台数と患者数の割合などで、診療報酬に違いが出てくるという事ですな(-_-;)
いや、僕が通ってる病院は60床とかあるんですけど、大丈夫でしょうか(*´Д`)
遠隔地への送迎サービスまでしてくれてる患者思いの透析病院ですからね~(*'▽')
収益が少なくなれば、継続可能かどうか。
有能な透析病院だけに、経営赤字にしたくないのですが。
看護師さんや技士さんも頑張ってる方が多いので、給料をバシバシ上げられるような形になってくれると個人的には有難いですが、今後は一層厳しくなるかも知れません。
僕が大金持ちだったら大盤振る舞いしたいところですが、すいません(-_-;)貧乏人なので(*´Д`)
何しろ、薬価や透析膜の報酬も下がる方向らしいので、益々厳しくなる事間違いなしです。
逆に、条件付きで6時間以上の透析にはプラス150点が加算されるようです。
「4時間以上5時間未満」と「5時間以上」の慢性維持透析(主にHDなど)での差が130点に対し、プラス150点というのは6時間透析優位な気がしますね。
また、休日加算や夜間加算も増えたようですので、今後は日中の仕事をされてる患者さんにも優位な透析を行おうという透析病院も出てきそうです。
病院サイドもこの辺のプラス点を拾っていかないと、収益で問題も出て来そうですね。
水質加算も1本化し、減額してしまいました。
休日や夜間の透析に力を入れたほうが良いのか? という感じも見えますね。
ところで小耳にはさんだのですが、透析医療従事者さんでこの診療報酬問題に興味を持ってなくて全く今度の改正案を見てない人もいるらしいですな。
まあ、キャリアの浅い人は仕方ないにしても、ある程度携わってきた方なら、興味を持って欲しいですけどね。
僕ら患者の人生も左右する診療報酬改定ですが、透析医療従事者さんにとっても給与面とかボーナスとか、はたまた経営困難で透析撤退とかにもつながりかねない大問題と思うんですが(-_-;)
ある程度、透析医療をやって来られてここに興味を示さない人(忙し過ぎて見てる暇がない場合は良いですが)というのは、一体どうなってるんでしょう。
今回の改定は結構大きいと思います。
今から、病院内で会議して対策を練っておかないと後々出遅れる事になると思うんですが・・・。
そもそも、患者サイドに積極的に透析に取り組もうという人が少ない訳ですから。
夜間透析ともなると、日中仕事してる透析患者さんという事になりますし。
僕も素人考えですいませんが、意欲的な患者さんをある程度確保するか、はたまた重篤な高齢者さんを集めるかとか(?)。
いや、病院も経営上の問題があると思いますので、特色を出してやって行く手もありますよね。
前に山羊先生がコメントしてくれてたりもありますが、ある程度特化していかないと、スタンダードなやり方では無理が出てくる可能性もあるような気がしますがどうなんでしょう。
今回の診療報酬改定は、そのままダイレクトに2020年の改定でも顕著に表れると思います。
そこまで見越して色んな案が必要ではないかと。
なのに、興味を持たない病院が本当にあるのだろうか(-_-;)
やはりフェリチンが低いと判定
さて、先日の1月の血液データでフェリチンが22.4しかなかったんですな(-_-;)
一応ギリギリ基準値ではあるんですが、確かに少ない。
これは、僕はフェリチンの数値が鉄分の体内貯蔵量と考えてるので、200~300くらいある方が何となく安心感を感じるからそう思ってしまうのですがどうなんでしょう。
ゴッドハンドプリンセスの診察では、
「今のところ貧血症状もないし、もう少し様子見て薬出すか決めるな~。」という事でした。
一応、主治医も気になったようです(-_-;)
ただ、昔、「血清フェリチンは癌を持ってると高くなる」というのを聞いた事もあるので、低いという点での安心感もある気がして、何となく微妙な気持ちになってしまいますね。
どっちなんだ(-_-;)
と、まあ何となく落ち着かない感じがしてしまいます。
ほどほどに100くらいある感じがいいのかも。
という事で、今日も血液データとにらめっこしております(-_-;)
スポンサーリンクあくまで、僕の考えではあるんですが、この先生が言ってるのが正解だと思いますな~(*'▽')
世間一般では様々な意見があるとは思いますけどね。
なぜ、正解かと言えば、これは恐らく業者さんにつられてますね(*'▽')
病院はとかく医療機器メーカーさんや薬品メーカーさんが出入りしてますよね。
そういう業者さんにとっては商売なので、最終的に患者は「患者様」と表現せざるを得ない訳です。
そもそも、メーカーさんで病院に出入りしてる人は営業マン&レディですから。
当然、社員教育もしっかりされて言葉遣いから教わってますので、そういったメーカーの営業さんで患者の事を「患者さん」とか言ってると、恐らく上司からキツク怒られると思います。
ましてや、患者との間に病院という第3者があり、その病院側が対応する相手を丁寧に呼ばないというのもおかしな話ですから。
「患者様」と言うしか手がありませんね。
まあ、病院側は商売ではありませんから、患者さんは「患者さん」ですわな。
で、メーカーの営業さんから機器の説明や薬の説明をされる時なんかに、「患者様」という言葉を聞き、つられて「患者様」と言うのが正しいと錯覚してしまう医療従事者さんがたくさんいる訳です。
あはは(^◇^)
それ錯覚ですから(あくまで僕の感想です)(*'▽')
一見、医療従事者も患者の事を「患者様」と言うと、品が良さそうに感じてついつい使ってしまうのかも知れないですな。
まあ、内部で研修や会議をする際に「患者様」と言うのであれば、それは個々の問題であってどうでも良いかも知れませんが、医療従事者にとっては患者さんは「患者さん」で別段問題無いし、そのほうが日本語的にも合ってると思います。
ただ、今の時代、何かと対応する相手に多少の配慮をしておかないと、やれ
「上から目線だ!」なんだかんだとケチを付けられる事もあるので、自分を戒めるために患者を「患者様」という意識下で対応するのであればOKだと思います。
まあ、むやみに「患者様」を連呼してると、勘違いする患者を増やしますから、精神衛生上良くないでしょう(^◇^)
なんか、デパートのクレーマーみたいのが増えまっせ(*'▽')
ここで1つ問題に上がりそうなのが、「病院は商売じゃない」という部分でしょうか?
あ、これは取り方でどうにもなる部分ですので(ほとんど感覚の違いの問題ですな)細かく説明しておきます。
商売=客から銭を取って物を売る
みたいなもんかと思います。
医療の場合は少なくとも医療保険制度の範疇ですからね。
一般でも3割負担で他のお金は国からもらう訳です。
そのお金も元々は国民が払った健康保険ではあるんですが。
ちょっと、他の業種とはシステムが違います。
また、中身が物を売るというのでも無いですし、技術を提供してるだけでもない。
どちらかと言えば、商売よりも行政サービスと言うほうが近い感じもあります。
かなり国の制度下におかれてる職業ですからね。
まあ、デパートではお客さんを「お客様」と言いますが、そこらのラーメン屋さんやうどん屋さんなら「お客さん」と言いますわな。
「さん」とか「様」とかどっちが正しいかという事でもないので、そこまで気にする必要もないんじゃないか? という声も聞こえてきそうですね。
ただ、どうにも世の中、「様」呼ばわりされると付け上がる御仁がいますんで、むやみに直接は使わないというのもアリではないでしょうか?
僕なんかも調子に乗りやすい性格なので、余り持ち上げないようにお願いします(*'▽')
ここら辺も面白いもので、もしもこれが完全自由診療で全ての医療行為が患者全額負担という形になってしまうと、また状況は変わってきますよ。
金を全額払ってるのは患者になってしまうので、患者は
「金を払ってるのはこっちだ!」とイチイチ突っかかってくる場合も無きにしも非ずです。
こうなると、医療が商売化してしまい、しかも高額になって行く事は目に見えてますんで、大金を払う患者に医療従事者が頭が上がらない状態になると思います。
現時点ではこれは日本には合わない感じがしますね。
以前、「透析患者は全額負担しろ」などという暴論もありましたが、今の時代にそんな事が起きたら透析室は殺伐としてしまい、やがては働き手がいなくなってしまいそうです(-_-;)
恐ろしや~((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
2018年度診療報酬改定問題で診療点数が出た(*'▽')
さて、気になる診療報酬問題ですが、またまた「うんぱるんぱさん」が解説して下さっておりましたのでリンクしておきます。
答申されたね~診療報酬改定速報(とりえず透析関連だけ:苦笑) ぐうたら臨床工学技士のしがない日々
今回の大きな変更は、「慢性維持透析を行った場合」で施設基準が3段階設けられた事でしょうか?
これが果たしてどう影響するかが気になります。
要は、透析台数と患者数の割合などで、診療報酬に違いが出てくるという事ですな(-_-;)
いや、僕が通ってる病院は60床とかあるんですけど、大丈夫でしょうか(*´Д`)
遠隔地への送迎サービスまでしてくれてる患者思いの透析病院ですからね~(*'▽')
収益が少なくなれば、継続可能かどうか。
有能な透析病院だけに、経営赤字にしたくないのですが。
看護師さんや技士さんも頑張ってる方が多いので、給料をバシバシ上げられるような形になってくれると個人的には有難いですが、今後は一層厳しくなるかも知れません。
僕が大金持ちだったら大盤振る舞いしたいところですが、すいません(-_-;)貧乏人なので(*´Д`)
何しろ、薬価や透析膜の報酬も下がる方向らしいので、益々厳しくなる事間違いなしです。
逆に、条件付きで6時間以上の透析にはプラス150点が加算されるようです。
「4時間以上5時間未満」と「5時間以上」の慢性維持透析(主にHDなど)での差が130点に対し、プラス150点というのは6時間透析優位な気がしますね。
また、休日加算や夜間加算も増えたようですので、今後は日中の仕事をされてる患者さんにも優位な透析を行おうという透析病院も出てきそうです。
病院サイドもこの辺のプラス点を拾っていかないと、収益で問題も出て来そうですね。
水質加算も1本化し、減額してしまいました。
休日や夜間の透析に力を入れたほうが良いのか? という感じも見えますね。
ところで小耳にはさんだのですが、透析医療従事者さんでこの診療報酬問題に興味を持ってなくて全く今度の改正案を見てない人もいるらしいですな。
まあ、キャリアの浅い人は仕方ないにしても、ある程度携わってきた方なら、興味を持って欲しいですけどね。
僕ら患者の人生も左右する診療報酬改定ですが、透析医療従事者さんにとっても給与面とかボーナスとか、はたまた経営困難で透析撤退とかにもつながりかねない大問題と思うんですが(-_-;)
ある程度、透析医療をやって来られてここに興味を示さない人(忙し過ぎて見てる暇がない場合は良いですが)というのは、一体どうなってるんでしょう。
今回の改定は結構大きいと思います。
今から、病院内で会議して対策を練っておかないと後々出遅れる事になると思うんですが・・・。
そもそも、患者サイドに積極的に透析に取り組もうという人が少ない訳ですから。
夜間透析ともなると、日中仕事してる透析患者さんという事になりますし。
僕も素人考えですいませんが、意欲的な患者さんをある程度確保するか、はたまた重篤な高齢者さんを集めるかとか(?)。
いや、病院も経営上の問題があると思いますので、特色を出してやって行く手もありますよね。
前に山羊先生がコメントしてくれてたりもありますが、ある程度特化していかないと、スタンダードなやり方では無理が出てくる可能性もあるような気がしますがどうなんでしょう。
今回の診療報酬改定は、そのままダイレクトに2020年の改定でも顕著に表れると思います。
そこまで見越して色んな案が必要ではないかと。
なのに、興味を持たない病院が本当にあるのだろうか(-_-;)
やはりフェリチンが低いと判定
さて、先日の1月の血液データでフェリチンが22.4しかなかったんですな(-_-;)
一応ギリギリ基準値ではあるんですが、確かに少ない。
これは、僕はフェリチンの数値が鉄分の体内貯蔵量と考えてるので、200~300くらいある方が何となく安心感を感じるからそう思ってしまうのですがどうなんでしょう。
ゴッドハンドプリンセスの診察では、
「今のところ貧血症状もないし、もう少し様子見て薬出すか決めるな~。」という事でした。
一応、主治医も気になったようです(-_-;)
ただ、昔、「血清フェリチンは癌を持ってると高くなる」というのを聞いた事もあるので、低いという点での安心感もある気がして、何となく微妙な気持ちになってしまいますね。
どっちなんだ(-_-;)
と、まあ何となく落ち着かない感じがしてしまいます。
ほどほどに100くらいある感じがいいのかも。
という事で、今日も血液データとにらめっこしております(-_-;)
コメント
コメント一覧 (2)
>>『透析医療従事者さんでこの診療報酬問題に興味を持ってなくて全く今度の改正案を見てない人もいるらしいですな。』との事ですが今回の改定で人員が減る可能性が大なのに悠長な人がいるとは驚きました。
それから6時間透析の点数化は算定条件付きで①心不全兆候を認める、または血行動態の不安定な患者②適切な除水、適切な高圧薬管理、適切な塩分摂取管理を行っても高血圧状態が持続する患者③高リン血症が持続する患者なので点数が付かない人が多い気がします。
診療報酬改定は下駄を履くまで分からず今から一喜一憂しても仕方ないですが今回も透析と言う名のサバイバル的なリアル人生ゲームを楽しませて頂きます。
【追記】
賢い厚労省の職員の書いた文章は確り勉強しないと誰が得して誰が損したのか分からないので流石と思って見てます。
そうですね。
実際、現場でも今回の改定でどういう影響が出るのか(どういう病院が実質的に損失を受けるのかが)がよく分からない感じがあるようです。
なので、半年後の見直し検討もあるという話も聞きます。
そうそう、長時間透析の加点も条件付きなので、リクセル使用と同じような扱いなのか?という問題もありますね。
ま、僕の場合は心筋症・狭心症によるステント造設があるので、①が可能かも知れません。
毎回、診療報酬改定で色んな事が起きてますので、今回もあるでしょう(^◇^)