僕の場合は極力、思ってもない事を書いたり口にしたりはしないようにしてます。
まあ、社会を生きていく上で、思ってても口にしない事も多いですが。

ブログでは、書く事もそんなに毎日ある訳ではないので、やはり、思ってる事は赤裸々に書く事も多いです。



長文のブログを毎日書くというのはかなり厳しいですな

当然、思ってる事を全部書いてしまえば、思想的におかしかったり、間違った事を言ってる場合もあるでしょうな。
僕の言う事が何でも正しい訳ではありませんからね(*'▽')

で、こういうブログを書いてると必ず問題になるのが、友達や知り合いが増えていく事です。

ん~(-_-;)
これがね~(*´Д`)

実際、透析を受けながらガッツリ仕事してる友達もいれば、生活保護を受給してる友達もいます。

仮に、
「透析してても働くのが当たり前だ!」的な内容を書いてしまうと、生活保護の友達は去っていきますよね(-_-;)
透析でとても精神的に苦労してる友達もたくさんいますんで、
「透析なんて大した事ありませんよ(*'▽')」などと書けば、苦労してる友達は去っていきますな(-_-;)

ん~(-_-;)
いや、全員にいい顔するような記事は無理です(-_-;)

毎日更新を目標にやってますからね。

色んな立場の人がいますので、何かを言えば、誰かが引っかかってしまうケースがある訳です。

で、更に問題となるのが、まあ、書きながら
「これは、多分あの人が怒るかも知れないな。」と思いながら書いてる時もあるんですが、大体は全然思いもよらなかったところから矢が飛んで来る事の方が遥かに多い訳ですな。

えっ(-_-;)
ってなる事が多いです。

まあ、文章なんかどうにでも解釈可能ですからね。
憲法9条が自衛隊OKには僕は全く見えませんが、OKになる世の中ですから。
OKに見えてしまう人もいる訳です。

毎日更新ですのでね。
そういう事情もあって、僕自身の思ってる事は全部書かないと対応不能です。
結構な長文を書いてますからね。

ですので、もしも自分に当てはまってるんじゃないかと不快に思う前に、僕自身は友達を出来るだけ悪く言ったりは普段しませんので。
嫌いな人を悪く言う時はありますが・・・。
ブログ事情として受け止めてくれると有難いです。

全員に気を使った内容で書けと言われても、そんな技は持ち合わせてません。
仲が良いと思ってた人から突っ込まれたりすると、一気に書き辛くなるのが現状です。

まあ、最終的には気にしない方向で行きます。
じゃないと書けませんから。
このブログも今では月5000円ほどの収益に落ちてしまいましたが、それでも月1ケタ万円しか稼いでない僕にとってはかなり大きい金額ですから。
辞める訳にもいきません。

逆に言えば、そういうこちらの事情を飲み込んでくれる有難い人としか付き合っていけない、とも言えますが。

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嫌がらせの脅威

思ってる事を全部書くという事は、今思ってる事と明日思ってる事が矛盾する場合もあります。

で、僕もこういうブログを書いてる事情から、言うだけなら誰でも出来るので、患者会にも入り、ちゃんと活動したり、また勉強会や学会やオフ会にも出かける訳です。

文句を言うだけでなく、ちゃんと中に入って自分自身で良いと思う方向に変えて行けば良い訳ですからね。

そこら辺も含めて今後も頑張って行きたいと思います。
まあ、どっかで潰される可能性もありますけどね(*'▽')
出て行けば、叩こうとする人たちも世の中にはいますからね。

そういう目に遭って去って行った仲間もたくさんいます。

この辺は時間もかかる事なので、僕も慌てずのんびりやって行こうかと思ってます。

しかし、皆さんは余り気付いてないと思いますが、僕は結構辛口で書いてるつもりですのでね。
かなり敵となってる人もいたりします。
特に某穴に噛みつき始めた頃からは、そっち系の人から猛攻撃を浴びせられたりしてますし、それとは別に2人の人物から執拗な嫌がらせも受けてます。

結構な粘着質な嫌がらせがずっと続いてますね。

1人はブログを書き始めた当初から来てますな。
この2人は、来れば来るたび、やり込めてきましたので、相当根に持ってるんですが、当初から来てる1人は常軌を逸してます。

えっ(-_-;)
そこまで手の込んだ事をしますか? 
というレベルですね。

もう1人はTwitterで悪口を言ってる程度のレベルですが、この人物に関してはかなり悪質ですな。

まあ、この人物がかなりうざいのもありまして、それで「僕は会える人しか信用しない」というような事を言わざるを得ない訳です。

「会える人しか信用しない」とか言いますと、また遠隔地の方などで、簡単には会えない人などが不快に思ったりもするでしょうからね。
また、こういう誤解を生んでしまう訳です。

で、その嫌がらせが功を奏してしまう訳ですな。

なので、こういった嫌がらせがずっと続いてるという事も含めて、今後事情を飲み込んでもらえると有難いです。

大体、ブログ記事を誰か特定の人に向ける事はしませんが、こういった嫌がらせをしてくる人や、変な書き込みをしてくる人に向けて書いてる事は多いです。

ところが、そういう時でも、思いもかけない方向から矢が飛んできたりする訳です。

こうなると、その嫌がらせにまんまと嵌められている事になってしまいます。

まあ、僕としては友達になれる人かそうでないかが判別出来て有難いとも言えますけどね。

IPブロックは意味をなさなかった

そう言えば、逆襲時代はTwitterで仲間となった人達から色んな情報を得て書いてた事もあったのですが、その時のグループも今はもうありません。
当時いたメンバーさんたちは散り散りになってますね。
アカウント自体がなくなってる人もいます。

そのグループも、なんか得体のしれない「なりすまし」系の人にやられた事が後になって分かりました。

Twitterですと、名前や顔は分かりませんからね。

まあ、これに関しては、昨年旅立たれたSさんと裏で話してる時に同じ手口をお互いに経験してる事で分かった訳ですな。

Sさんはコメント返信に丸1日かかるというようなとてつもないサイトを持っておられましたからね。
やはり、同様かそれ以上のややこしい人達につけ狙われてたのでしょうな。

ライブドアブログの場合は、コメント禁止IPを設定できますので、不快なコメントをしてくるIPはブロック可能です。
ところがですな、こうした嫌がらせをしてくる連中というのはIPブロックをかけてもIPを変えてコメントしてくるんでほとんど意味が無い訳です。
ただ、僕の場合はちょっと知恵を働かせたやり方をしてますので、簡単には入れない事もありますし、もしかしたらコメントしようにも出来ない通常の人もいるかも知れません(-_-;)

まあ、大体こういった悪質なコメントや嫌がらせをしてくる連中は、1度に大勢を敵に回したりせず、多くを味方にして1人、2人だけに的をしぼって攻撃してくる事が分かりました。

安心感のある仲間を増やそう(*'▽')

そうした観点から、逆手を取る事も可能であるという事も分かって来ました。

というのも、嫌がらせをしてくる連中というのは、ライブドアブログがコメント者のIP情報を取れるシステムである事が分かっててやって来る訳ですな。

ですので、IPを変える事の出来ない人の場合は、ブログ内にコメントすると、誰が嫌がらせコメントをしてたかが一目瞭然となってしまうので、無駄にコメントなどはしてこないでしょう。

そういうパターンもありなのです。
良いコメントを残してくれる人は安全という事です。

これがまたややこしい訳ですな。
コメントしてくれると、それが嫌がらせであっても、ある程度の情報はこっちで取れますので問題無いのですが、別の方法で嫌がらせをしてくる人には対応不能ですから。

そう言えば、僕が参加しているULTRASOUL’sにも「なりすまし」が来た事があり、怪しいと感じた者は全部削除してきました。

秘密のグループ設定をしてるので、中身はメンバー以外見れないですし、入ろうにも僕かモデレーターさんの推薦が無いと入れません。
ここまでしてるのに、それでもかいくぐって来る訳です。

僕や昇兄のグループは管理人がかなり細かくチェックしてるから被害が少なくて済んでますが、他のグループですと、思いっきり「なりすまし君」が入り込んでたりします。
これね、最初こういう事をするのはせいぜい2~3人かと思ってたんですが、色々調べていくうちにもっといる事が分かって来ました。
最初は2~3人がたくさんのアカウントを使ってやってると思ってたんですが・・・。

Facebookでの秘密のグループや非公開グループの場合、投稿の中身はメンバーさん以外は見れないのですが、しかし、中身が表に出てしまうと、その中に「なりすまし君」がいる事が明確になります。

まあ、こういう事もあって、「会えない人は信用しない」という極端な理論になってしまってるんですが、それで不快になられる方がいましたら、すいません(-_-;)

裏でこういう戦いもありまして、ブログ内容がそういった書き込みに向けられてる事もあります。

この間もTwitterの相互フォローの人を何人かブロックさせてもらいました。
もうね、結構悪質な嫌がらせが続いておりますので、信用に値しない人との付き合いは徐々に絶っていこうと思ってる次第です。

僕ら自分の生活の中に透析がある訳ですからね。
結構自分の事で精一杯な部分もあります。
楽しくやれない人はもういいかな、と思っております。

逆に僕や昇兄のグループにいる人は、安定の安心感を持ってると思います(^◇^)
そういう人達と付き合っていけば良いのですな、と思うようになってきました。



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