なんか、最近、「引き寄せの法則」や「思考は現実化」についてばっかり書いてるんですけどね(-_-;)
元々はカウンセラーでもあるOさんがよくおっしゃってた部分なので、ご存知だった方も多い事でしょう。
僕も先日、直伝でストレスケアについて多くを学ばせて頂きました。
こうした人間心理について深い知識を持たれる方が身近にいますと、助けられる部分も多いですね(*'▽')
元々はカウンセラーでもあるOさんがよくおっしゃってた部分なので、ご存知だった方も多い事でしょう。
僕も先日、直伝でストレスケアについて多くを学ばせて頂きました。
こうした人間心理について深い知識を持たれる方が身近にいますと、助けられる部分も多いですね(*'▽')
透析室内は負の遺産で充満しています
いや、僕はスピリチュアルな事に興味があるのでね~(^◇^)
なので、ある特殊な現象を透析では感じております。
「残留想念」という言葉をお聞きになられた事はあるでしょうか?
これは素粒子や超微粒子などにお詳しい方であれば分かると思うんですが、この世には超微粒子が存在しております。
アインシュタインなども提唱していたように、こういった超微粒子は時間を飛び越えたり体を突き抜けたり、そういった正体のつかめないものです。
実は、例えば塩ラーメンや味噌ラーメンなど10種くらいのメニューがあるラーメン屋さんなどで統計を取ってみた時に、同じ席に座ったお客さんは同じ注文をしやすいという特殊な状況が生まれます。
これは「残留想念」に支配された可能性があると考えた方がわかりやすいのですね。
つまり、その席でラーメンを食べた方の残留想念がそのままソコに残っており、その意識を受け取ってしまい、最初からメニューを決めていなかった人などが、その残留想念の中で「味噌ラーメン旨い」などの残された想念を感じ取ってしまうのですな。
そして、味噌ラーメンなら味噌ラーメンばかりを注文する席や、塩ラーメンなら塩ラーメンばかりを注文する席が生まれてしまうのです。
超微粒子は人間の体をもすり抜けるので、そこで発生した誰かの想念がそのままソコに残ってしまい、人が影響を受けやすくなります。
残留想念に気を付けて
同じ原理で、それは透析室内でも起きている訳です。
例え、シーツ交換しても、ベッドは同じです。
そこに色んな人の「残留想念」が残されていて、少なからず影響を受けてしまいます。
そもそも、透析室内は人工透析医療自体が患者にとっても医療従事者にとっても、とても厳しいモノですからね。
様々な人の負の思いが充満した部屋となっております。
もちろん、前向きな患者さんや医療従事者さんも多いですが、どうしたって割合として、精神的に厳しくなってる人のほうが多い訳です。
だから、その「残留想念」に影響を受けてしまいますね(*'▽')
こういう事を言うと、恐いと感じる人もいると思いますが、自分がしっかりした信念を持っていれば、影響を受ける事は少ないのですが、そこまで明確な信念を持ち続ける事はかなり難しい事です。
誰だって弱気になることくらいありますよね。
そういう時は負の残留想念の影響を受けやすくなり、より妬みやひがみなどの思いを強くしてしまいがちです。
これが実際の透析室の中で起きている訳です。
ファブリーズをふっても、除去できないですからな(^◇^)
透析中に良からぬ負の意識を持ってしまう場合、過去のそのベッドを使った方のマイナスのイメージの影響を受けております。
透析室内がそういった負の遺産を多く持っていますので、物事をネガティブに捉えてしまう人が増えやすい環境にあるという事です。
皆で透析室内の残留想念を良くして行きましょう
僕は、そういった現象がある事に気付いていたので、よくあまりにポジティブ過ぎる内容の事を良く書いております(*'▽')
というのも、透析中に僕のブログを読んでくれている仲間も多いようです。
そこで、僕のブログ内のポジティブな記事を読んでもらえれば、そこにポジティブな「残留想念」が残り、負の想念を打破できるのではないかと思っております。
OさんやSさんなど、透析界では透析中に勉強をして様々な資格を取ったという患者さんもおられますよね。
そういった前向き患者さんが増えて行けば、自然と透析室内が勝の想念で支配できると思います。
これは、透析患者さんやそこで働く医療従事者の皆さんが全員で頑張らないと、変えていけぬ事ですな(^◇^)
そこで
「めんどくせー(*´Д`)」と思いながら働いてる医療従事者さんや、
「つまらね~(*´Д`)」と思いながら透析を受けてる患者さんばかりですと、透析室内は負の想念で充満してしまいますから。
ちょっと気弱になった時に、そういった想念の影響を受けて、思いのほか心を乱してしまうのですな。
いや、体調が悪かったり、透析中に異変が起きたりして負の想念は発生しやすい環境です。
ある意味、仕方ない部分もあります。
が、自分自身がしっかりしておかないと、よりネガティブになったりしてしまうのもこの「残留想念」というものがあるからです。
よく見かける、吠える患者さんや、理不尽な事ばっかり言ってる師長さんなどはまさにこういった想念に影響されてしまっているのですな(^◇^)
そういうヤカラのような人はみんなで協力して、
「あ! 残留想念に支配されてる~(*'▽')」と指さして笑ってやると良いですよ(^◇^)
こういったものの影響をなるべく受けないようにするには、やはり笑顔しかありません。
笑顔で透析室内に入り、僕のようにさっさと爆睡してしまうのも一つの手ですが、常に明るく振る舞うのは最高の手立てですので、実践してみてはどうでしょうか?
透析中は自分自身が笑顔になれそうな事を思い描いて過ごすのが1番です。
余計な愚痴を言わなくても済みますよ(^◇^)
スポンサーリンクいや、僕はスピリチュアルな事に興味があるのでね~(^◇^)
なので、ある特殊な現象を透析では感じております。
「残留想念」という言葉をお聞きになられた事はあるでしょうか?
これは素粒子や超微粒子などにお詳しい方であれば分かると思うんですが、この世には超微粒子が存在しております。
アインシュタインなども提唱していたように、こういった超微粒子は時間を飛び越えたり体を突き抜けたり、そういった正体のつかめないものです。
実は、例えば塩ラーメンや味噌ラーメンなど10種くらいのメニューがあるラーメン屋さんなどで統計を取ってみた時に、同じ席に座ったお客さんは同じ注文をしやすいという特殊な状況が生まれます。
これは「残留想念」に支配された可能性があると考えた方がわかりやすいのですね。
つまり、その席でラーメンを食べた方の残留想念がそのままソコに残っており、その意識を受け取ってしまい、最初からメニューを決めていなかった人などが、その残留想念の中で「味噌ラーメン旨い」などの残された想念を感じ取ってしまうのですな。
そして、味噌ラーメンなら味噌ラーメンばかりを注文する席や、塩ラーメンなら塩ラーメンばかりを注文する席が生まれてしまうのです。
超微粒子は人間の体をもすり抜けるので、そこで発生した誰かの想念がそのままソコに残ってしまい、人が影響を受けやすくなります。
残留想念に気を付けて
同じ原理で、それは透析室内でも起きている訳です。
例え、シーツ交換しても、ベッドは同じです。
そこに色んな人の「残留想念」が残されていて、少なからず影響を受けてしまいます。
そもそも、透析室内は人工透析医療自体が患者にとっても医療従事者にとっても、とても厳しいモノですからね。
様々な人の負の思いが充満した部屋となっております。
もちろん、前向きな患者さんや医療従事者さんも多いですが、どうしたって割合として、精神的に厳しくなってる人のほうが多い訳です。
だから、その「残留想念」に影響を受けてしまいますね(*'▽')
こういう事を言うと、恐いと感じる人もいると思いますが、自分がしっかりした信念を持っていれば、影響を受ける事は少ないのですが、そこまで明確な信念を持ち続ける事はかなり難しい事です。
誰だって弱気になることくらいありますよね。
そういう時は負の残留想念の影響を受けやすくなり、より妬みやひがみなどの思いを強くしてしまいがちです。
これが実際の透析室の中で起きている訳です。
ファブリーズをふっても、除去できないですからな(^◇^)
透析中に良からぬ負の意識を持ってしまう場合、過去のそのベッドを使った方のマイナスのイメージの影響を受けております。
透析室内がそういった負の遺産を多く持っていますので、物事をネガティブに捉えてしまう人が増えやすい環境にあるという事です。
皆で透析室内の残留想念を良くして行きましょう
僕は、そういった現象がある事に気付いていたので、よくあまりにポジティブ過ぎる内容の事を良く書いております(*'▽')
というのも、透析中に僕のブログを読んでくれている仲間も多いようです。
そこで、僕のブログ内のポジティブな記事を読んでもらえれば、そこにポジティブな「残留想念」が残り、負の想念を打破できるのではないかと思っております。
OさんやSさんなど、透析界では透析中に勉強をして様々な資格を取ったという患者さんもおられますよね。
そういった前向き患者さんが増えて行けば、自然と透析室内が勝の想念で支配できると思います。
これは、透析患者さんやそこで働く医療従事者の皆さんが全員で頑張らないと、変えていけぬ事ですな(^◇^)
そこで
「めんどくせー(*´Д`)」と思いながら働いてる医療従事者さんや、
「つまらね~(*´Д`)」と思いながら透析を受けてる患者さんばかりですと、透析室内は負の想念で充満してしまいますから。
ちょっと気弱になった時に、そういった想念の影響を受けて、思いのほか心を乱してしまうのですな。
いや、体調が悪かったり、透析中に異変が起きたりして負の想念は発生しやすい環境です。
ある意味、仕方ない部分もあります。
が、自分自身がしっかりしておかないと、よりネガティブになったりしてしまうのもこの「残留想念」というものがあるからです。
よく見かける、吠える患者さんや、理不尽な事ばっかり言ってる師長さんなどはまさにこういった想念に影響されてしまっているのですな(^◇^)
そういうヤカラのような人はみんなで協力して、
「あ! 残留想念に支配されてる~(*'▽')」と指さして笑ってやると良いですよ(^◇^)
こういったものの影響をなるべく受けないようにするには、やはり笑顔しかありません。
笑顔で透析室内に入り、僕のようにさっさと爆睡してしまうのも一つの手ですが、常に明るく振る舞うのは最高の手立てですので、実践してみてはどうでしょうか?
透析中は自分自身が笑顔になれそうな事を思い描いて過ごすのが1番です。
余計な愚痴を言わなくても済みますよ(^◇^)
コメント
コメント一覧 (4)
みんな気付いてるかわからないけどラップ音はよく聞きます。パンぱんパンっと3回位。これはちょっと違いますか?
同じベッドに入る人が、なんかおかしくなってクレーマーになるのは見てきましたね。4人とも転院して転院先で亡くなった方は3人かな。
おお!
それはマジにヤバイやつですね(^◇^)
その場合は残留想念のというより怨念みたいな(-_-;)
そういう系の話は好きなのですが、僕の中では十分科学的な感じもするんですよね。
そういった素粒子や超微粒子の存在を知ると、理解可能な気がします。
そうなんですよね(-_-;)
合う、合わないというのもありますからね。
そこら辺が最も難しいですね。
まあ、精神的な成熟というのも、やはり常に課題が残った方が成長力もありますし。
結構、精神を鍛えられる環境にいますので、こういう世界観を乗り越えていくと、本当に御釈迦様のようになれるんじゃないか? とか思ってしまいますね~(^◇^)