ん~(-_-;)
食事制限が厳しいとな(*´Д`)

まあ、僕的には水分制限のほうがよっぽど厳しいんですけどね。
食のストレスはほとんど無いです。

それは4時間透析時代も同様ですな。
食のストレス

オススメはしませんが、僕の場合は1日2食なんですよね。

朝にパン1個食べ(最近は小さめのフランスパンを半分)、夜に2食分いっぺんに食べます。
まあ、栄養の観点から、1日3食食べるパターンのほうが健康的ではあるんですが。

しかし、僕の場合はそれでは食の満足が得られないと、透析導入した頃に気付きましてね。
それで、夜ガッツリ食べられるように1日2食にした訳です(*'▽')
(健康維持の観点から1日3食が理想的です)

このやり方で、1日に1回はガッツリ食べられるので、食のストレスが無い訳です。

いや、僕は思うんですよ。
時々ね、テレビやテレビのCMで食べてるシーンが流れるのが嫌いな患者さんを見かけますね。

おお!
それ、食のストレスなんではないでしょうか?

僕なんか、ギャル曾根ちゃんや7チャンの大食い王番組が大好きなんですな~(*'▽')

アレが見れないというのは、毎日余程、食べるのを我慢してるという認識が意識にあるのでしょうな。
まあ、そういう状態を食のストレスと言うんですが。

僕の場合は、晩飯はガッツリ食べられるんでね。
このやり方が功を奏している訳ですな。

僕的には、人が生きていく中でストレスは避けられない部分もあると思ってますんでね。
出来れば「透析」関係でストレスを受けたくないのですわ。

誰でも、体調が悪ければそれもストレスになりますからな。
いかに体調に異変を与えないかとか、そういう研究はバシバシやるべしだと思いますね。

何しろ、透析は色々起きますからな(*´Д`)

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人間関係のストレス

更に人間関係でストレスになる事が多いはずです。
こればっかりはな~(-_-;)

透析の人間関係がストレスになる人は「在宅透析」がオススメですな。
透析量も増やせますし、一石二鳥です。

が、在宅透析にはそれなりのハードルもあって無理という人もいるのでしょうな。

僕の場合は、3つ目の病院ですからね。
今の病院ではほとんどストレスを受けません。

なぜかと言えば、患者に徹してるからですな。
不調があったら、必ず主治医の診察を受けるようにしてます。

看護師さんとかに不調だけを訴えても、看護師さんは診療は出来ませんからね。
「あ~、そうですか?」とでも言われたら、ストレスになってしまいますな。

ですので、
「調子が悪いのでゴッドハンドプリンセスの診察を入れてもらって良いですか?」と、必ず診察するようにお願いしてます。
検査とか希望がある時は、透析日の朝に電話しておいたりしますよ。

まあ、こっちがしっかり動いてれば、さほど軋轢人間関係の軋轢が生まれませんね。

透析導入病院時代は、不調を看護師さんに申し出たのに、何もしてもらえなかったりして
「この病院はやる気があるんか(*´Д`)」とイライラがつのってました。
しかし、今は、自分でコントロール出来る知恵がつきましたな(*'▽')

世間話とかほとんどしませんし。

透析に徹してますね(^◇^)

なので、透析で受けるストレスは、体調不良のみです。
チャランポランな性格なので、制限とかロクに出来ませんからね。
血圧が下がったなどの不調はストレスになってしまいます。

楽しい事を追いかけてストレス発散

やはり、この体調は避けて通れないところがありますからな。
いかに絶好調の僕でも、透析患者であり、病人ですから。

お調子者の僕なので、調子がいいと自分が病人である事をすっかり忘れてしまい、はしゃぎすぎて後で疲れるというね(-_-;)

まあ、この状態は悪い事ではないと思ってますので、外に出たらとにかくはしゃぐ(*'▽')

昨年、1人で動物園に行った時も、序盤で走りまくってはしゃいでたら、1時間くらいで体が限界となってしまい、ベンチで休憩(^◇^)

動けぬ~(>_<)
となってましたね。

まあ、しんどくなって自分が病人である事を思い出すという(-_-;)

でも、忘れられるというのは良いかも知れませんな。
束の間でも元気ならそれで良いかと。

という事で、楽しい事を追いかけるのは是非やって欲しいですね。
そのためにはお金がかかります。
なので、その資金作りに仕事をやる。
というスタンスで良いかと思いますな。

仕事ではまた、人間関係や様々なストレスが生じますが、得たお金で楽しい事を追いかければいくらでもストレスは発散できますから。

心が明るくなれば、変なものが寄って来なくなりますからな。

いや、やっぱりね。
某穴とか見てたら分かりますな。
悪い言葉を発してたらロクな事にならないという、世界初の悪い見本があそこにいるのですからな(*'▽')

発したモノは全部自分に跳ね返ってきてしまいますな。

ああいう人物を反面教師にしてやっていくと、明るくなれますね。
明るくなれれば、変なものが寄って来なくなり、体調の良い日も増える。
ストレスも減るし、良いことづくめです。

まあ、僕の場合は時々「了見が狭くなる」事もありますが、何か起きても「あはは(^◇^)」と笑って乗り超える度量が欲しいな(*'▽')
と常に思っております。

エルカルチンだけでなく、「度量」も注入してくれ~(*´Д`)



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