「闘病という名の悪魔!」シリーズの執筆、お疲れ様でした。鬼束ちひろさんの「月光」に始まり、Adoさんの「私は最強」で終わるという、人間の成長を考えさせてくれる実話でした。テーマに使われた楽曲がトシさんの人生のキーになってる気がしてますがどうでしょうか?


有難うございますm(__)m
並べてみると、

鬼束ちひろ 月光
浜田省吾 悲しみは雪のように
中島みゆき ファイト
尾崎豊 僕が僕であるために
X Japan Endless Rain
長渕剛 ろくなもんじゃねえ
泉谷しげる 春夏秋冬
平原綾香 Jupiter
KAN 愛は勝つ
B’z ultra soul
Superfly タマシイレボリューション
Ado 私は最強

の全12曲となります~(*'▽')


「怒り」が人生を変える



 トシさんの心の葛藤が見えてくるような選曲なんですよね。月光の「こんなもののために生まれたんじゃない!」や「こんな思いじゃどこにも居場所なんてない!」っていうのは、多くの方が透析初期に感じた事じゃないかと思います。


でしょうね~(*'▽')

僕の知り合いに障害者さん(透析以外の)は何人もいるんですよ~。
で、僕自身もみんなみたいに簡単に障害を乗り越えられると思ってたら、透析はそう甘いものでもなく、生活に大きくのしかかってしまったのでね。
「こんなもののために生まれたんじゃない!」っていう思いがあり、当時、鬼束ちひろさんのDVDを買ってきて聴いてましたな。


月光では、他にも
「効かない薬ばかり転がってるけど」とか、
「倒れそうになるのをこの鎖が許さない」とか、人工透析に通じそうなフレーズが多いんですよね。

そういった心の葛藤からスタートし、「ultra soul」、「タマシイレボリューション」、「私は最強」に繋がっていきます。


 「ultra soul」以降は、勢いに乗ってどんどん人生が良くなっていく感じが出てました。そのきっかけになった出来事はやっぱり「ろくなもんじゃねえ」のところではないかと思います。


そうなんですよね~。
まあ、人間って、「怒り」は凄く大事な要素だと思います。

「やってやろう!」と思えるタイミングって、大体「怒り」が作用してると思うんですよね。

「クッソー! 今に見てろよ!」って思う気持ちが自分を変えていく。
そういう経験はなごみちゃんにもあると思います。

誰かの一言だったり、耐えがたい経験だったり、そんな事から怒りが沸き上がる。

普通、何かをやろうと思っても、根気が続かないというか、モチベーションは次第に下がってきてしまって、段々やらなくなってしまうんです。
ところが、土台に「怒り」がある場合は、意外とモチベーションが維持されやすい。
一端、やる気が落ちかけても、またやるという感じで、自分がしぶとくなれるんですよね。


 分かりますー。私も3日坊主になる事が多い中、怒りで始めた事は確かに長続きしてる事が多いです。


で、そういう頑張りの中、何かを達成すれば、それは面白いストーリーとなるんですな。

まあ、世の中に実話の感動ストーリーは多いですが、そういう実話が元になってるものは、盛らなくても大体は面白いんです。
そもそも、人は自分の人生のストーリーが面白くなるように、知らず知らずのうちに「演出」してるんですよ。


 演出? 前にも言ってましたよね。


だから、ふてくされてる時は、その「ふてくされ」を誰かに気付いてもらいたくて、「ふてくされ行動」を起こしてしまいます。


 あ、あるかも!
「ふがーっ!」とか言いつつ何かに当たって物を壊すとか!



ですね~(*'▽')
となって、
「どうしたん?」と周りから声がかかり、事情を説明してふてくされを理解してもらおうとする。

まあ、これ、全部「演出」ですわ。

別にふてくされたければ、ふてくされてれば良いんだけどね。
なのに、人に気付いてもらおうと、声をあげたり、物に当たったりするんですな。
「実に面白い!」


 湯川先生かっ!


同じように、何かに怒って何かを成し遂げようとする。

これは、成し遂げなければ人に理解されないので、成し遂げるまで頑張ってしまうんです。

逆の意味で、自殺などは、自殺する事で怒り(恨みだったり、悲しみだったりする場合もあります)を分かってもらおうとするので、マイナス方向に行くとそうなる可能性がある事にはなりますが。

ただまあ、人はそうそう死にたくはないのでね。
だったら、成功する方に進む。

で、怒りのお陰で、僕も人生が好転してしまったんですね。


 トシさん、どんだけ怒ってたんですか! っていうくらいの変貌ですからね。


あはは(^◇^)

よ~し! やってやるよ! 
という怒りを自分にプラス方向で発生させるのは、凄く大事です。

そういう怒りを与えてくれた人とは、縁が切れる場合も多いですが、そういった人が現れる事によって自分の人生が好転する訳ですから。
自分にとって凄く大事な存在であり、出来事だった訳です。


 何かこう、天の配剤というか、運命的なものを感じますね。


ですです~(*'▽')
人は生まれる前にちゃんと計画を立ててるという話は良く書いてますが、
多分、自分が3日坊主になってやらない事を自分自身で見越しているんです。
だから、自分の手でそういうエピソードが起きるように生まれる前に導いてる。で、怒りでやる方向に向かうんだと思います。


 なるほどですー。確かにこの偶然は必然的に起こった? と思う事は人生の中で何度かありました。トシさんのブログに出会ったのも何かのきっかけだったと思います。透析になって社会からリタイヤしてましたし、ふてくされてもいたし、やる気も失ってました。そんな時に、透析で隣のベッドの患者さんに暇つぶしで読むといいよと、透析患者の逆襲を教えてもらいました。そこから私の新たな戦いが始まったと思ってます。


有難い話です。
また、ライバルの存在だったりも大きいですな。

僕がやる前に、同じことをやってのけている透析仲間は多かった訳です。

そういった人たちが良いお手本となっていたので、僕は模倣するだけで良かった。


 そう言えば、前にトシさんにお会いした時に、ある透析仲間の1人が勤める大企業の人事評価で、A評価やS評価をもらったという事で、トシさんもA評価に挑戦したという話は聞きました。


そうなんですよね~(*'▽')
僕もA評価をもらうために、かなり頑張りました。(僕が勤める企業では最高がA評価となってます)
A評価って、結構大変な事でしたが、頑張ったおかげで僕自身のスキルも大きく上がっていきました。
まあ、そういう気持ちにさせてくれる透析仲間がいるのは大きいですね。

他にも実は頑張ってる人は多くてですね、東大に合格し(透析を受けながら)卒業後社会人を経て起業し成功されている方もいますし、障害者雇用で入った会社で出世し、自信を付けて様々な資格を取って独立した方もいます。

更には、若い頃に事故で車いすになり、その事故がきっかけで腎不全になって透析してる人もいますが、左腕と目にも障害がありながらリモートワークで毎月大金を稼いでる人もいますよ。

挙げればキリが無いレベルで凄い人はいます。
語学が堪能でグローバルに活躍されている方もいますし、某大学の教授もいますし、うちの妻も世界的企業で働いてますし。


そういう凄い透析仲間たちの背中を追って僕もここまで来れました。


 そして、私もそういう凄い透析仲間たちの背中を追って現在頑張り中です。


とにかくね、道はすでにあるんですよね。

後は、自分自身に何を望むか?
それだけではないでしょうか?

ai-generated-8650920_640


生きてるうちに「生きた証」を残しておきたい



 そういえば、トシさん。会社で何か表彰されたらしいですねー。


おお、耳が早い(*'▽')

実は、我が銀行の業務センターでは、毎年「タスクフォース(業務最適化)」のコンテストが行われていましてね。


 タスクフォース???


えーと、つまりですな、業務を遂行する上で、より精度とスピードを上げるアイディアを募集してる訳です。

社員さんともなりますと、強制的に役立つプランニングを半期に1個仕上げなきゃなりませんし、僕らサポート職員も自由に提案出来るんですな。

で、昨年(2022年度)は他部署のサポート職員さんが、業務時間を1日1時間も縮める素晴らしいアイディアを提案してグランプリを獲りました。

その時、僕もいくつかプランを出してましたが、候補にも挙がらなかったので、とても悔しく思っておりました。


 トシさんらしいですねー。もしかして、じゃあ、23年度はトシさんがグランプリを狙ってたんですか?



ですです~(*'▽')
こういうのは燃えますからね(^◇^)

ただ、そうそう良いアイディアが思いつかなくてですな、ちょっとこれは厳しいかなと思ってたんです。

そんな時に同僚の1人が
「新たに部署に配属された職員が、いち早く業務に慣れ、業務の精度とスピードがアップできるようなマニュアルみたいなものがあったら良いのにな。」
(業務センターには毎年3月と9月に人事異動があり、数人の転属者がやってきます)

という提案をされてまして・・・


 そのマニュアルみたいなものを作ったんですか?


そうです(*'▽')

アイディアを出すより、グランプリを狙うなら形に残るものを作ったほうが良いですからな。

で、上司に作らせてくれとお願いし、挑戦してみました。

最終的にそのマニュアルは、
「有担保集中審査・入力支援業務 能力アップに向けて」というタイトルになり、上司達のアドバイスをもらいながら今年1月に完成させました。

いわゆる、我が部署の新配属者向けのバイブルみたいなものにしようと頑張りました。

業務の時短テクニックやパソコン入力テクニック、ミスを未然に防ぐテクニック、また考え方や精神論まで網羅した、全16ページのPowerPointスライド形式のものを作りました。


 なんでも、プレゼンテーションまでやったらしいですね。


そうなんですよ。
並居る先輩職員さんが聞いてる中、緊張しながらプレゼンをやりました。

もうね、大絶賛の嵐だったんですよね(>_<)

まあこれ、ブログに一部出して自慢しようと思ってたんですが、余りにも出来が良すぎて、「社外秘」扱いになってしまい、妻にも見せられない事になってしまいました(^◇^)


 すごいですー


で、その後、部署内のミスが半減したり、9月に新配属になった社員さんの業務遂行能力が大きく伸びたりして、この「能力アップに向けて」の効果が即効で表れたっぽいんですよね。

なので、23年度最後の業務センターの所・次長・統括会議で、満場一致でセンター代表に選ばれたというね(-_-;)

次長から、
「長町さん! 満場一致で選出されたよ!」と報告があり、思わず
「やった~!」と、叫んじゃったというwww


 グランプリをねらってたんですものね。


だす(^◇^)
金一封も頂いて、ご機嫌さんです。


スクリーンショット 2024-05-04 201922



 羨ましいです。 

 
じゃあ、なごみちゃんもうちの会社に転職して、一緒にタスクフォースグランプリ目指しますか(*'▽')


 ははっ。こうしてトシさんが頑張るのは、やっぱりさっきの「怒り」や「ライバルの存在」があるからなんですよね。


そうです。

やっぱりですな、こうして元気にやれてるうちに、「生きた証」のようなものを残しておきたいですからね。
僕らは良い透析を受けていようと、そうでなかろうと、重度身体障害者である事には間違いないですから。
いつ何時、何が起こるか分かりません。

なので、今、元気なうちに頑張っておきたいと思ってます。


 人が頑張れる期間は、思ったより短いですからね。特に私たちは、不調になる事も多いですからね。


あ、そう言えば、なごみちゃんは2月頃に入院してたんだって?


 そうなんです。お腹の具合が悪いなーと思ってたら、血を吐いちゃって2週間入院になり、胃出血だったので1週間透析無し。絶飲絶食になりました。


これからは患者力が要求される時代になっている



大変じゃないですか~(>_<)


 すいませんでした。退院後の不調期間も長かったために、トシさんのブログの更新にも影響を与えてしまいましたね。


いえいえ。
こんなブログなど、見に来る人も限られてますので、ゆっくり休んで下さいまし(>_<)

それより、入院期間中に大事件が勃発したと聞きましたが・・・?


 そうなんです。
今回の入院は胃出血だったため、出血がおさまるまでは絶飲絶食(透析できないので)となった訳です。
ですが!



ん?
ですが???


 私たちは「リン」の値が高くなるために、食事制限はするとしても、それと同時に「リンを吸着する薬」を飲んでますよね。


うん。
僕も今は飲んでませんが、在宅血液透析に移行するまでは飲んでました(*'▽')
「リン吸着薬」はほとんどの透析患者さんが飲んでると思いますよ~。

えっ?
まさかとは思いますが・・・

「絶飲絶食」なのに入院中の病院で、
「リンの薬を飲め!」と指示されたとかですか?


 そうなんです。さんざん説明したんですが、
「飲め!」の一点張りで仕方なく飲んでました。



は~っ(-_-;)
透析患者の入院あるあるやな(T_T)


 ご飯食べてないんだから、リンの薬を飲む必要性が無いんですけどね~。それを何度説明しても、
「あなたは医者か! 判断はこちらでしますから!」という感じの顔をされまして、私がモンスター患者かのような扱いを受けていました。



か~っ!

後でその病院と先生の名前教えといて下さい。
なごみちゃんと同じ地域に住む患者さんに、その病院は避けるように言いますんで。

まあ、
「透析患者=難しい人が多い」という事を言う医療従事者さんは多くいます。

確かにその通りなんですが、一方で、医療従事者よりも自分の病気を詳しく知っている患者も多いのですな。
で、ちょっと医師の間違いを指摘しただけで、モンスター患者扱いする医療従事者さんが時々いてですな、非常に気分を害す事があります。

我がまま放題の患者さんと、病状に詳しい患者さんの指摘は、まるで方向性が違いますからな。

それを同じ土俵として扱うのは医療従事者としていかがなものか?
ちょっと、頭悪すぎて、対応が難しいですな。


 ですよねー。今回は1週間程度の事だったので、特に何かの体への異変は感じませんでしたが、今回の事で数年後に不調が出ないか心配になります。


何か起きた場合は完全な「医療ミス」ですからね。


一時的にストップすべき薬を、患者が指摘したにも関わらず、飲ませ続けた罪は大きいですよ。
轢き逃げ犯みたいな連中となんら変わらないレベルですな。


他にも、血圧が100前後しかないのに、それまで出してた降圧剤を飲ませ続けて、患者の血圧が下がり過ぎて倒れて救急車で運ばれたり、
帯状疱疹などで、「ステロイド治療」をし、「ステロイド投与」のせいで一時的に血糖値に異常が出たためインシュリン注射をするも、退院時に余ったインシュリンを患者に渡して打たせ続けたという例もあります。(ステロイド投与が終われば血糖も落ち着くので、元々糖尿病ではない方がその後もインシュリンを打ち続ける必要はありませんし、打ち続けて低血糖で倒れるという大問題を起こした病院もあります。)


 そんな事があるんですかっ?


あるんですよ(-_-;)

というか、日常茶飯事と言ってもいいくらい、よくあります。

うちの長町家一族は、「高血圧」持ちの一族なので、血圧を下げる薬を飲んでる親戚が多いですが、何人か、低血圧で救急車で運ばれた叔父や叔母がいますな。

その都度、僕が
「降圧剤を飲む前は必ず血圧を計って、130以上ある場合のみ薬を飲む」という助言をしてます。

そもそも、医師は専門家なのに、患者のほうが詳しいというのはおかしいですから。

リン吸着薬をどういう理由で透析患者が飲んでるかの意味を知らないとは。

透析ではCKD-MBD(骨ミネラル代謝異常)の問題で、リンとカルシウムとPTHインタクトの値を安定させる必要があるんですな。
これのバランスが狂う事で、骨密度低下や骨が脆くなるという症状が起きやすい。






リンが高過ぎると、こういった諸症状が出やすくなるため、「リン吸着薬」が大事な存在となっている訳です。

そもそも、「リン吸着薬」は今食べた食事に含まれる「リン」を吸着し排出する薬なので、何も食べないなら意味がない訳です。

意味のない薬を飲ませるというのは、医療従事者としていかがなものか?

透析患者の医療費は有限なのですから、ちょっとは考えてもらわないといけない問題です。


 今回みたいなケースでは、私はどうしたら良かったのでしょうか?


ん~(-_-;)
まあ、結局は従うしかないのかも知れませんね。

僕なら徹底抗戦可能ですが(問題のある医療従事者さんに診てもらう必要はないし、優秀な医師ならたくさん知ってますからな。ちゃんと医療を勉強してる先生に診てもらいます。)、あまり自分の病状に詳しくないと徹底抗戦は不可能ですんで、上手に立ち回るのは難しいかも知れません。

でも、自分の命がかかっている訳ですから、最適解を目指すべきです。

問題はありますが、なごみちゃんの場合は、飲んだフリ作戦をするしかないかも知れません。


 あ、その手があった!


さっきも言ったように、透析患者の医療費は有限なので、オススメは出来ません。
でも、医療従事者さんのメンツも立て、自分の命も守るダブルメリットの作戦としては有りと思います。

まあ、何が最適解なのかは、患者では間違ってる場合もありますんで、一概にオススメは出来ません。
薬を飲まなかったことで死期を早める場合もあるかも知れませんのでね。
常に医療は自己責任で受けて下さい。

医師や医療従事者も人間ですんで、間違う事もありますからな。

相手を責めるより、自分は自分で守って下さい。

無能な医師を受診した側にも責任の一端はあるんです。

医師にもそれぞれ性格がありますからね。
納得いかなければセカンドオピニオン、サードオピニオンを受けて下さい。

そのためにもコミュニティなどを利用して、良い情報、悪い情報を得ておくのは大事です。


結局、「運命」には抗えないのか?



 なるほどですー。今回は重めの話になりましたね。でもトシさんを見てますと、結果的に良い医療従事者さんに恵まれてる気がします。特に近年、トシさんを取り巻く環境から、ものすごく幸運に恵まれてるような気がするのですが、トシさんは幸運を呼び込むような方法を実践してたりするんですか?


あははっ(^◇^)

よく言われますな。

「トシさんは運が良い!」って。

でも、「運」って勝手に降ってくるものなのでしょうかね?


 んー。確かに、何もせずただ家にいて週3回透析を受けてるだけで、宝くじが当たりまくったり、大金が降ってきたりする訳ではないか。トシさんはやっぱり、相当行動を起こしてますよね。50歳で恋愛したり、結婚したり、就職したり・・・。普通の人はそういう事はやらないというか、積極的になれないかもです。


ですね~。
結局ですな、「運命」とは、目の前を通り過ぎていくだけのもので、目の前を通りかかった「運命」にちゃんと飛び乗らないと発動しないんですよね。

例えば、僕も就活で何十社も落ちましたが、それでも就活を続けた事で、今の職場を得た訳です。
決して、誰かから紹介してもらったものではなく、ハローワークから見つけて応募しただけなんです。

自分に合う職先はそうそう降っては来ないですからな。

たまたま、何十社も受けて唯一採用してくれた今の会社の仕事や人間関係が僕に合っていたというのはありますよ。


 そうかー。やっぱり、ちゃんと就活を諦めずにやっていたから幸運に恵まれたという事ですね。そうじゃなきゃ、たまたまというのも起きないですよね。


そうなんです。

これね~、すでに脳科学分野で実証されていましてね。
(茂木博士や中野博士がアチコチで発表してます。)

「運」の悪い人の行動を真似ると、どんなに幸運に恵まれてた人であっても「不運」になるという科学的データが存在し、「運」の良い人の行動を真似ると、どんなに不運な人であっても「幸運」になるという科学的データがあります(*'▽')


 あ、確かにそうかもですー。私も以前に比べて間違いなく「幸運」になってるんですよね。これは、やっぱりトシさんの思想に触れ、行動を真似しているからそうなってるのかも知れません。


そうだと思います~(*'▽')
僕自身もそれを知っているので、幸運に恵まれている人のマネをしています。

人生とは失敗の連続ですが、失敗から成功を生み出すものでもある。


まず、何かをして失敗する。
で、改善策を考え、再挑戦するも、また失敗する。
2度の失敗から更なる改善策を考え実践したら3度目で成功した! とします。

とすると、2回失敗後の改善策は、2回の失敗から生み出されたものなので、2度の失敗がなければ成功は無かったと考えて良いのですな。

という事は、最初の2回の失敗はどちらも失敗などではなく「成功」だったんですよ。
いかに早く、この2度の失敗をするかで、いち早く成功出来る訳です。


という現実を知るべきなのです。

結局物事は失敗から成り立つので、就活で何十社落とされようとも、その落ちた事が必ず成功につながる訳ですよね。

そう考えると、僕を落としてくれた会社たち! 有難うございます~(*'▽')
ってなります。
もし、採用されてたら、人間関係に悩み、合わない仕事に悩まされたかも知れません(^◇^)

そういう会社は落としてくれて良いんです(-_-;)

いや、むしろ落としてくれ! 採用しないでくれ!

そして、今の会社だけ採用してくれればそれで良かった!
そういう事になります。

ですがもしも、何十社も落ちた事で就活が嫌になり、今の会社を受けてなければ、「不運」という事になってしまいますよね。


 あー、なるほどですー。そうか。うまく行く人と、うまく行かない人の違いは「成功するまで諦めないでやり遂げる!」って事でしょうか?


そう!
そこです!

そこが違うんです。

僕自身は、
「透析を受ける事で根気がなくなっていった。」という事を気にしていました。

体調が悪いため、モチベーションが上がらず、根気が続かなかった。
なので、まず「体調」を良くする必要があった訳です。

で、6時間透析をやり、今は在宅血液透析移行で週6回の透析をやっている訳です。
これで、体調が良くなったので、「根気」が上がりました。

そうすると、失敗を繰り返しても、成功するまで粘り強く挑戦し続ける事が出来るようになった。

で、人生が「幸運」に変わっていった訳ですな。

自分の人生が「不運」だ! 
と思う人は、成功するまで根気強く挑戦し続ける事が出来てないはずです。

成功してたら、自分を「不運」だとは思いませんからね。


 確かに!


まあ、こうした理論が分かってるだけで、人生は自分の手でいくらでも変えられるんです。

要は、人生を「つまらなくしてる」のも自分。
人生を「楽しくしてるのも」自分なのです。


 あー。今回はかなり私自身も勉強になりましたー。そうかー。人生を「つまらなくする」のも、「楽しくする」のも、全部自分だったのかー。

 
人がどうとかは全く気にする必要は無いし、とにかく「今、自分がどうあるべきか!」これを考えてれば良いんです。

人は他人に興味を持つのではなく、もっと自分に興味をシフトしていくべきなのですな。

そうすると、変なこだわりがなくなり、生きやすくなっていきますよ~(*'▽')


 ですねー。私も頑張りますー。



ストーリーテラー

 赤文字=なごみちゃん 年齢不詳 謎の透析患者さん。透析10年くらいという噂がある。

黒文字=トシヒーロー 透析18年目 週6回、1回3時間の短時間頻回透析を在宅で行っている。50歳にして結婚し、大企業でフルタイム勤務をしている。

スポンサーリンク