今期の最高傑作と言われた「ブラッシュアップライフ」はご覧になりましたでしょうか~。

原作・脚本がバカリズムさんなんですが、本当によくできた話ですな(*'▽')

第1話の時点では最後のパイロット編はまだ考えてなかったらしいです。

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まあ、どんな話かと言いますと・・・

もしもこの人生が最初からもう1度やり直せるとしたら・・・



(ネタバレ注意)
主人公の近藤麻美(あーちゃん・安藤サクラ)が、人生を何度もやり直す話です。

麻美は、死ぬと白く何もない部屋で意識が戻り、そこにポツンといる死後案内人(バカリズム)の案内によって次の人生へといざなわれます。

しかし、次に生まれ変わる際には
「大アリクイ」だったり、「サバ」だったり、「ウニ」だったりと、人間に生まれ変わる事が出来ません。

麻美「人間に生まれ変わる事はできないのでしょうか?」

死後案内人「出来ますが、希望の生まれ変わりを実現するには、生前の「徳」の量で決まりますので、今回は徳が足りなかったという事になりますね。」
と、言われてしまいます。

麻美「どうしても人間で生まれる事は出来ないのでしょうか?」
と聞いてみると、
死後案内人「もう1度、今の自分の人生をやり直す事は出来ます。やり直しできる回数は個人差がありますが・・・」
との事。

麻美は、大アリクイで生まれ変わるよりは、もう1度自分の人生をやり直す方を選択します。


そして、その中で、自分の人生をブラッシュアップしていくという話です。

麻美は前回の記憶を持ったまま同じ人生を送れる事を利用し、生まれ変わる度に勉強し、初回に市役所職員だったのが、2度目の人生では薬剤師に、3回目の人生ではテレビ局のディレクターに、4回目では女医になり研究者の方面に行きます。

その中で、自分と同じように何度も人生をやり直している同級生と出会い、自分の死後に仲良しの友達たちが飛行機事故で亡くなるという事実を知ります。

麻美は、実は毎回30歳前後でよく死んでしまう(生まれる度に死に方や死ぬ年齢は注意しておけば変わりますが、なぜか麻美は30歳前後で死にやすい運命にあるようでした)ため、30歳以降にみんながどうなるかを知らなかったのですが、仲良したちが死ぬのを防ぐために最後のやり直し人生ではパイロットになります。

そして、最後の人生では元々の仲良し4人組を復活させて、4人共に人生を全うしようという物語です。




いやぁ、これね、マジでロスになるくらい面白いドラマでして、うちも夫婦でキャーキャー言いながら見てました。

もうね(*'▽')
「粉雪系のそっち系」とか、「薬の飲み合わせ」の話とか、「フクちゃんの歌手エピソード」とか、言いたくなる話題が盛りだくさんです。


で、うちの夫婦間で、
「もしも、僕らももう1度この人生を最初からやり直せるとしたら、どういう生き方をするだろうか?」

という話になり、

「そりゃあ、透析にならないように頑張るんじゃないかなぁ。」という結論に至ってしまう事に気付いた訳ですな(^◇^)



ん~(-_-;)

確かになぁ・・・
「透析」を受け続けている事で、どれほどのメリットとデメリットがあるかという事になると、明らかにデメリットの方が多い訳です。


もちろん、ここまで「進撃のトシヒーロー」では、僕自身は透析を受けてる事でかなりの恩恵を受けているという話は何度も書きました。

恩恵と言っても、社会から受けてる恩恵もありますが、1番受けてる恩恵は、僕自身の「心の恩恵」だと思っております。



障害を持っていることがモチベーションになっている



ん?
心の恩恵・・・???

よく分からないかも知れませんが、

透析を受け、一時は死ぬことも考えましたし、心が折れかかった事も何度もありました。
その中で、多くの仲間と出会い、みんなの生き方が励みになって自分自身も頑張れるようになってきました。

で、50歳で結婚し、51歳で社会復帰し、銀行勤めが始まった頃から、僕自身は人生の中で1番頑張っている状況になっております。


そもそもが、僕自身は結構な「怠け者」です。
学生時代には宿題なんかもやらずに、いつも職員室で正座させられてるといった子供でした。

社会に出て後も、世の中には「努力を積み重ねて能力を高められる」という才能を持った者に多く出会いましたが、そういう才能を持った者にはなかなか勝ち切れないという現実も知りました。

理屈では分かっていても、じゃあ、自分がそうそう頑張れるのか?
と言えば、やっぱり遊んだり、ゲームをしたりという方向に行ってしまう自分があるのですわ。


まあああああああ、頑張れない(-_-;)



しかし、ブログを書き始めた頃から、特に結婚後の社会復帰をしたぐらいからの自分自身に驚いてます。


きっかけとなったのは、50歳が近づいてきた事とかが影響したかも知れません。

要は、透析を導入した38歳の時に、周りの透析患者さんの状況を見て、
「自分は50歳くらいまでしか生きられない」と思っていたのです。

そして、50歳が近づく(自分自身の死のタイミングが近づいてきている)に連れ、
「僕は果たして、このような人生で良かったのだろうか? いや、このまま終わりたくない!」と思った事がきっかけだったのです。


こう思ったその時から、自分自身の考え方が少し変わったと思います。


「所詮、人生なんてこんなものだ。思い通りの人生なんて無い! どうせ出来っこ無い。」
そう思う自分自身から、
「いや、俺ならきっと出来る。俺が本気になったら大体の事は出来てしまう。出来ない事はほとんど無い。」
そう思う自分自身になったという事ですな。

「いやぁ、僕、どうせ出来てしまいますので・・・」
そう思っちゃいます。

在宅血液透析でも、自己穿刺は失敗しませんし(^◇^)



まあ、「頑張る」とか「努力する」というのは、一見「しんどい」もののように見えてしまいますが、モチベーションが高い状態では「頑張る」も「努力する」も「とても楽しい事」に変わってしまう訳です。

つまり、僕自身は現在、
「自分の人生に対するモチベーションがとても高い状態」であると言えます。



だから、凄く頑張っていて、疲れもあって、仕事の愚痴の1つも言いたくなりそうな状態であっても、人生が楽しいから愉快で仕方がないという状態が生まれているのですな。



なんか、数年で自分の人生が凄い領域に突入してしまったな、そう感じております(>_<)


丁度ね、ワールド・ベースボール・クラシックの日本代表が話題を独占しておりますが、その中で一際輝く「大谷翔平選手」がまさしくそういった「人生が楽しいから愉快で仕方がない」という状態になっているように見えますね。
大谷さーんは「自分の人生に対するモチベーションがとても高い状態」であるのでしょう。

まあ、もちろん、僕と大谷選手ではやってる事の次元が違い過ぎてちゃんちゃら可笑しいですけどね(-_-;)



何にしても、数年前には死ぬ事を考えていた僕が、数年経過で全くの別人になっているという状態です。


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「障害」がモチベーションに変わる時



そら、そうだ。

頑張れないから、何事もうまく行かない訳ですな(*'▽')

頑張れるから、何事もうまく行ってしまう(^◇^)


当然の結果ですわ。

モチベーションが低いから頑張れない。

モチベーションが高いから頑張れる。


うまく行かないから楽しくない。

うまく行くから楽しい。



人生とはこの2択の連続なのでしょう。


こういった理屈はもう1000年も前に分かっているのだから、出来て当たり前なんですが、なかなか自分の中のネガティブに打ち勝つ事が出来ない訳ですよ。



ブラッシュアップライフを見て、こうした事を考えたという事です(>_<)


1から目的を持って生きる事が出来れば、様々な難関にも対応できるかも知れません。
でも、僕らは、1からは出来ない。

常に、思った時がスタートなのです。


僕自身、「人工透析」という不利益はあったものの、逆に「障害者」というデメリットはメリットにも繋がるのです。

例えば、僕が健常者さんと同じレベルで仕事をやれてるとなると、僕の方が体調面での苦労も多いですから、仕事で同点なら、僕の方が凄いという事になる訳です。
つまり、「WINNER」です(^◇^)

これが「心の恩恵」というヤツです。


「障害」が逆にモチベーションに繋がってしまうパターンですな。

柔道の山下さんや古賀さんが、ケガしていながら金メダルを獲るようなものです。

ケガのおかげで集中力がより高まった結果が金メダルだった訳ですな(*'▽')


野球のピッチャーなんかでもよく言いますよね。
「今日はイケルという絶好調時は、簡単にストライクを取りに行き、逆に甘い球が増え打たれてしまう。調子がもう1歩の時は丁寧に投げて逆に好結果が出る。」
まあ、こういった現象はよくある事です。


僕自身も、「障害」がある事で、「人よりほんの少し多く頑張れる状態になる」事で、結果が出てしまい、人生が楽しくなって、モチベーションが高い状態にあるのです。


人の考え方は千差万別



先にも言ったように、「障害」があるという事は、デメリットの方が多い訳ですから。
当然、その分も見据えた頑張りが必要になる。

そして、その頑張りが自分自身の大きな成長に繋がっていく訳ですな。


僕自身は、
「人生は、今日この時がいつでもスタートライン」と思っております。

「毎日がスタートライン」なのです。

昨日までに学んだ事を引っさげ、新しい自分で今日をスタートする。
これを繰り返す事で、どんどん生まれ変わる事が可能なのですな。

別にブラッシュアップライフのように、赤ちゃんからもう1度やり直す必要はありません。

今日がスタートであり、明日もまた新たなスタートなのです。



さて、こういう事を言い始めますと、みんながみんな、そういう生き方が出来ないと「悪」なのか?

という意見も出てきます。

このブログにも、記事内容によってはそういう批判も時々来ています。


ただ、この「進撃のトシヒーロー」全体を通しては、僕は、
「人の考えは1人、1人、全く違う。」という結論を何度か書いておりますよ。

考えてみて下さい。

同じ時代、同じ親、同じ食べ物を食べて育った兄弟ですら、価値観の違いはあります。

同じ時代、同じ親、同じ食べ物を食べて育った兄弟ですら、価値観に違いがある訳ですから、赤の他人との価値観にズレがあるのは当たり前の事なのですな。

そして、それは1000年以上前から、多くの先駆者が哲学として様々な言葉を残してくれております。


いわゆる、人の考えと、自分の考えに開きがあるのは、考えるまでもなく当然の事なのですが、いまだに自分の考えと違う人を攻撃したりというのは現代でも普通に起きています。

まあ、戦争を起こす者も、戦争を悪として考える者も、その価値観の違いは至極当たり前の事であります。

1000年以上前から、人の意思統一は実現しておりません。

正義を定義付けするのは、とても難しい事です。


だから、別に良いのです。
僕と考えが違う人はいくらいてくれても構いません。

(こういった事は、本当に何度も書いてきております。)



ただ、
「人生を高いモチベーションで生き抜く。」というのは、とても疲れる事です。
当然、その方が良いと考える人であっても、そう簡単には出来ないでしょうね。

僕がよく人から言われるのは、
「そういう生き方が出来る人は良いですよね。でも、出来ない人はどうしたら良いのですか?」という事です。

これについては、まあ、僕はほぼシカトです。

申し訳ないですが、
「あなたの人生は、あなた自身が考える事であり、赤の他人の僕が考えられる事ではありません。あなたの価値観を全て理解できるとは思えませし、大正解の答えを僕が出せる可能性は低めですから。」と、思います。

「答え」は自分自身で見つけ、納得してないと、あなたは行動に移せないはずです。
あなた自身が僕のアドバイス通りの生き方をするとは思えません。
半信半疑なまま、根気強く人のアドバイスを聞き続けられるか?
と言われれば「NO!」のはずですよね。


ただし、考え方は人の自由ではありますが、人の人生が輝いているのを見て、嫉妬したり、やっかんでみたりしてると、考えようによっては「秋葉原連続殺傷事件」の犯人のような行動を自分が起こしてしまう可能性もありますよ。

自分の人生がうまくいかないのは、90%くらいは自分のせいなのでありますが、人のせいにしたり世の中のせいにしたりというのはよくありますよね。

もちろん、生まれつきの境遇で、「これは、気の毒過ぎる」という人も中には存在します。
ただ、そういう人は秋葉原の事件の様な事すら起こせる状態にないです。

ただただ、世の中を悲観して、自分自身を悲観して、そういう精神状態で自分の人生をやり過ごす事だけで精一杯になるでしょう。


秋葉原連続殺傷事件の犯人のような人の場合は、恐らく先に僕が言ったような理論は百も承知していると思います。
でも、自分なりに頑張ってみたものの、何一つうまく行かないからこそ、ネガティブになり人生を悲観し事件を起こすに至った訳ですな。

うん。

まあ、ちょっとやそっと頑張って何事も成功するのであれば、周りは成功者しか存在しない事になります。
ちょっとやそっと頑張るくらいだったら、ほぼ全員がやってるからです。


イチローや大谷翔平が、ちょっとやそっと頑張った程度か?

ああなるには、それ相応の努力が必要だったと思いますね。

僕自身がこれまでの人生でイチローや大谷翔平のようなビッグネームになっていないのは、イチローや大谷翔平と比べたら足元にも及ばないような努力しかしてないからですわな。

そりゃ、そうだ。
成功は当然ながら成功するだけの努力が必要なのです。

成功者はけっしてその努力を見せないです。

簡単に成功したように見せます。

だから、一般の者は、成功者を「幸運に恵まれた人」と定義付けします。

そう定義付けしてしまうと、「運」で決まる人生という風に錯覚を起こします。

しかし、成功者はその「運」さえも味方につけるべく影で努力している。

幸運の女神さまは、頑張るものの味方なのですな(*'▽')


で、こういった事はもう1000年も前から様々な哲学者が語っているのです。

だから、至極当たり前の事なのです。


当たり前だけど、実際にやってみると難しいのです。

難しいから、そんな哲学をあなたは知らなかった振りして生きていくのです。


いや、そういう哲学が1000年も前から言われていたのは、あなたも承知のはずです。


50代も半ばになってきますと、さすがに物事を柔軟に見るのが難しくなってきます。

成長よりも、加齢による脳の退化の方がスピードが速くなってるというのも実感します。

だから、自分の考えを固持し、人の意見に耳を貸せなくなってしまう訳ですな。

で、つまらない「こだわり」ばかりが増え、自分自身の手で自分の人生の可能性を狭めてしまうのです。

まあ、こんな事も1000年前から言われてますので、社会的には常識なのですが、多くの人が知らなかった振りをして生きています。
その方が人生が楽だからです。


そして、その生き方に僕は疑問を感じた。
「果たしてこのまま死んで僕は本当に良いのだろうか?」

そう思った瞬間から新たな人生がスタートしたのです。



さて、あなたのスタートはいつですか?

僕は今日も明日もスタートします(*'▽')



ある感動の出来事



まあ、こういう哲学的な事を書くのは割と面白いです(*'▽')

こういう僕の拙い意見を参考にしてくれて自分自身の人生に活かしてくれている人もたまに見かけます。

とても有難い事ですm(__)m


しかし、もっと感動する事が数年前に起きました。

僕が「戦国IXA」というオンラインゲームをずっとしてる事は、知る人ぞ知る事ではありますが、もう12年以上続くこの「戦国IXA」というゲーム内には、「廃様」と呼ばれるゲーム内で数千万円~1億円以上を課金した「大金持ちニート」さんがたくさん存在していると言われています。(だから12年もサービス終了せず続いてる訳ですな)

もちろん中には某有名IT企業の社長さんや、医師などもいるとは聞きます。
リアルに金持ちもたくさんいて、僕もその中で官僚や経営者をやっている知り合いもいるくらいです。

ある日、TwitterのDMにある有名な「廃様」からメッセージが来てました。

「トシヒーローさん、ブログ拝読させていただきました。感動しました。私も頑張ってみようと思います。」

といった内容でした。

その方は20代後半の方で、ご両親が資産家で自分自身も不動産を分けてもらったため、何もしなくても不自由の無い人生を過ごせていたので、IXAにも大量課金し、とても強かった人でした。

僕はそういったIXAプレーヤーさんともTwitterで繋がっていた事もあり、Twitterにこのブログのリンクも貼っておりましたので、たまたまその「廃様」が見て下さったようです。

ちょうど、結婚して就職した頃の話なので、そのブログを見て感動して下さったようです。

更にそこから2か月後くらいに、
「父のコネも使わず自分の力で就職出来ました。」という報告が来てました。

更に1年後くらいにも
「現在も元気に仕事をしています」というDMが来てました。


まあ、この「廃様」は「障害者」ではありませんので、当然、透析は全く無関係な人です。
が、そういうニートさんからそういうDMが来て、お礼をおっしゃってくれたのには、僕も感動しました。

いやあ、なんか世の中の役に立った気がする!


透析とは関係のない人にまで影響を与えられるのか・・・w



あなたは何度目の人生ですか?



さてさて、話をブラッシュアップライフに戻しましょう(*'▽')

僕らがもう1度今の人生をやり直せるとしたら、生まれつきの透析の友達たちはともかく、途中から透析になったメンバーさんたちは、皆さん、
「いかに透析にならない人生」というのを模索していくのではないでしょうか?

まあ、僕自身も、いかにも
「透析なんか大したことない。」みたいな印象を与えるような事は何度も書いては来ていますが、
「明日から透析をやめても生きられる」ようになったとしたら、大喜びである事は間違いありません。

透析をやらなくてもいいのに、やり続ける人はほとんどいないと思います。

だから、僕も何とかして透析にならない人生を模索すると思いますね。

そもそも僕の場合は、高血圧になった事からスタートしてますんで、高血圧にならないように努力すると思います。


さて、皆さんはどうするでしょう?

そして、何度やり直せたら、透析とおさらば出来る人生に到達できるでしょうか?

透析になるのを大幅に遅らせる事はたやすいと思いますが、死ぬまで完全に透析にはならない人生にするには、1回のやり直しでは無理かもしれませんね。

それくらい、皆さん、難しい局面が何度もやってくるでしょうな。

僕はブラッシュアップライフを見て、こういう思考に至りました。

そして、また何か、
「人生とは考え方によっては面白いな。」と思えるようになってきました。
更に、
僕が透析になったのは、「人生最大のギャグ」のような気もしてきました。


透析が僕自身に様々な思考をもたらしてくれたな、そう思います。

そして、そこから本当の僕の人生が始まったのではないかと思うようになりました。


昨年10月に、このブログでもお馴染みだったうちの母が亡くなりました。
享年91歳でした。

そこで、葬式や法要や、納骨などなど、四国に帰る機会もたくさんあり、うちの姉やうちの妻も大活躍してくれました。

そこで、うちの姉に言われたのですが・・・
「お前、何か別人になっとる。前はもっと怒っとった。透析になってからいつも怒ってて付き合いにくかったけど、今は全然怒らんし、いつも笑とるな。」

ん~(-_-;)

マジか(>_<)


「毎日が新たな人生のスタートラインやからな(*'▽')」

人の考え方は変えられないが、自分は変われるってアドラーも言うとるから!




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