今は直ったようなのですが、以前、どういう訳かコメント返信に不具合がありまして。

申し訳ありませんm(__)m

そこから返信を怠ってしまってましたので、今更なのですが記事内で返信したいと思います。

いまちゃんさんへ


いまちゃんさんも以前同様頑張ってる事と思います。

まあ、透析環境に関しては生活上の問題もある中、かなり負担を強いて頑張っておられる部分には頭が下がります(>_<)
僕的には、結婚が1つの分岐点となって、あっという間にこういう状況になってしまいました(*'▽')

僕が頑張ったというよりは、妻が頑張ってくれた部分が大きいです。

今にして思えば、在宅血液透析ともなるとそう簡単でもありませんからね。
厳しい仕事と両立されているいまちゃんさんには敵いませんが、僕も相応にやれたきっかけとして、いまちゃんさんの存在は大きかったです(*'▽')

やはり、実際にフルタイムの仕事をしながら、節制もし、透析も限界近くまで頑張っておられる患者さんを間近に見れるのは大きいですからね。
自分もそちら側の仲間になろうと、僕にしては頑張れたほうかと思います。

まあ、まだ働き始めたばかりなので、まだまだここからですけども(-_-;)


スーパームーンさんへ


おお~(>_<)
それは大変ですね(-_-;)

なかなか、全てにおいて良い環境の透析病院は少ないですからね。

僕も仕事をするようになってつくづく思います。

仕事の仕方は、人によってかなり差がありますね。

全体をちゃんと見て、自分自身がどういう仕事をすれば全体が円滑に進むかをちゃんと考えて仕事出来る人もいれば、与えられた仕事を正確にこなすだけの人、与えられた仕事すらまともに出来ない人、まあ様々です。

当然ながら、病院内で働く人も千差万別なので、そういうのが当たり前になってくると、全体の仕事の質が下がってしまい、患者から見たら、
「ええ加減にせえよ!」と思ってしまう病院も多々ありますよね(-_-;)

僕が思うには、入院病棟のほうが、看護師さんや医師と患者のコミュニケーションがしっかり取れているような気がします。

透析導入の際には、ある程度コミュニケーションを取ったものの、その後、患者の生活面やどういう透析をしたいかについて、別室で話し合うことなどはほとんどありませんからね。

もちろん、年1回のペースでそういう話し合いの機会を設けるなどすれば、医療者さんたちは仕事がその分ハードにはなるでしょうけども、医療側と患者の話し合いやコミュニケーションは大事ですからね。

「訴訟」を恐れて思い切った医療が出来ない(責任の所在を明確にすると怖いため)透析病院も多いですよね。
在宅血液透析も、責任の所在がどうなるかという部分で、病院としてしっかり知識を持たぬところが多いと感じます。

ちゃんとコミュニケーションを取っていれば、そういう心配は無いと思うんですけどね。

納得してその透析を受けておられる患者さんがどれくらいいるか疑問を感じます。


元スカイライダーさんへ


こんばんは~(*'▽')

そうですね~(*'▽')
僕もラーメンとかはインスタントをたまに食べるくらいで、かなり遠ざかっているような状態でしたね。
なかなか手が出ないですよね。
カップヌードルとかたまに食べるくらいでした。

でもまあ、食べたいですのでね。
なんとか工夫して近年は出かけた際にたまに食べるようにしてました。

現在、横浜ですので、こちらはラーメンがとにかくうまい(>_<)
こんな文化の街に住んでますと、どうしても食べたくなってしまうのが困ります。

そういう意味では、在宅血液透析で週6回透析できるようになったのは大きいです。

増えてもすぐ透析出来てしまう訳ですから。

有難い話です。(まあ、あんまり増えなくなりましたけどね)


中年ライダーさんへ


コメントありがとうございます。

在宅血液透析も就職も何とかなりました。
やはり、中年ライダーさんと同じで、生活にリズムも出来て、透析での苦労も少なくなってきて、血液データも安定してますので、全てにおいて良い感じです(^◇^)

睡眠時間を利用しての在宅血液透析は羨ましいです(*'▽')
うちは禁止なんですよね(-_-;)

まあ、僕の場合は低血圧症の部分もありますんで、何が何でもオーバーナイトとは思いませんが、それがOKですと、妻がそのスタイルで透析出来で生活リズムがかなり良くなるのではないかと思います。

透析量的には僕は十分足りてる感じですので、今の週6回×1回3時間という透析は合ってると思います(^◇^)


せきや武蔵さんへ


透析中止という選択は僕も有りだと思っております。
寝たきりや認知症など、僕も今後どういう状況に陥るか分かりませんので、場合によっては死の選択もあったほうが助かる場合もありますからね。

ただまあ、まだまだ死ねませんから。

結婚しましたし、2人でいられる時期は頑張りませんと。

そう思うので、状況次第ですね。

いつの日か、孤独になったら、そういう選択もあるかもしれません。


ぷーたろーさんへ


いやいや、ぷーたろーさんまでぷーたろーさんではなくなるという事がありましたのでね。

僕も何とか頑張って就活してここまできました。

仲間たちの頑張りが乗り移りました。
ありがたや、ありがたや(*'▽')
皆さん、スゴイっす(>_<)


シュウさんへ


ご無沙汰してました。
ありがとうございます(*'▽')

やっぱり、1度の透析で長くやる方が毒素はたくさん抜けると思いますので、それで良いのではないかと思います。
今のうちの在宅透析ですと、透析液の関係で5時間少々までしか回せないんですよね。

もちろん、透析液を新しいのに交換すれば良いですが、繋がれた状態で動き過ぎると、抜針トラブルとか起きると怖いのでね。
また、病院の指示もなるべく守って透析したいですので、決められたルール通りにやっております。

是非ぜひ~、何かの折には神奈川まで遊びに来てくださいませ(*'▽')


sosoさんへ


ありがとうございます。

まあ、大逆転というよりは、今までがだらしなかったので、結婚を機に何とか頑張りました。
なかなか、尻を叩かれないと頑張れないタイプですので(*'▽')

また、僕自身も、生活状況的に今の結婚じゃなければ、人生が終わるトコでしたから。

出会いも含めて幸運に恵まれました(*'▽')
それがすべてですね。
ありがたや、ありがたや(^◇^)


ひーちゃんママさんへ


うほ~(>_<)
自由度高すぎみたいなモノでしょうか~?

まあ、在宅組の尋常じゃない知識量はスゴイですからね。
話の内容で在宅組かどうかスグ分かっちゃうくらいです。

そういう点では、ひーちゃんママさんもスゴイと思いますよ(*'▽')
穿刺、頑張って下さいませ。


いち太さんへ


ですよね~(*'▽')
穿刺がネックになってて在宅に踏み込めない人は多いと思います。

また、いち太さんの場合は、管理病院が遠すぎるという問題も出てしまうでしょうか?
M先生ならやってくれそうな気もしますが(*'▽')

そのうち、その病院からも、在宅第1号患者さんが出て欲しいと思います。

まあ、透析は何が何でも在宅とは思ってないので、いち太さんの透析量であればほとんど問題は無いと思います(*'▽')
なんせ、僕の場合は2年前はβ2ミクログロブリンが40.6もありましたからね。
石灰化の炎症が2年連続で出てたくらいです。
あのままだったら、今頃やばかったかも知れません。

そういう意味では、6時間→在宅と進んでこられて、そういった部分での心配事がなくなったのは有難いです。


いまちゃんさんへ


やはり、週3回×6時間より、今の週6回×3時間の方が、間違いなく体調は上がりますね。
同じ週18時間なのですが、HDPの概念では2倍になるので、その効果ではないでしょうか?

そういえば、今はこのHDPにクリアランスも加えた新たな指標が出てきてるようですので、ちょっと楽しみです。
通常のHDPは
「透析時間×週の透析界数×週の透析界数」という計算方法でしたので、QBが200の人と350の人が同じ数字にしかならなかったんですよね。
また、HDとオンラインHDFでも同じ数字にしかならない。
そういう弱点がある指標でした。

透析界もどんどん成長して来てますので、追いつけない医療者さんのいる病院はどんどん取り残されてしまうでしょうね(*'▽')

そういえば、以前の体調で今の生活をしてたとしたら、おそらく、結構体調的に踏ん張らないとできなかったのではないかと思います。

就職から半年が過ぎましたが、体調不良で休んだのは風邪と急激な貧血が同時に起きて休んだ1日だけですから。
前だったら、低血圧で動けないなどの事も起きてたと思います。
在宅になってからは、血圧低下が翌日まで影響する事がなくなった感じですね。
仕事中に血圧が低くなってフラついた事がありません。
夏場の血圧低下を招きやすかった時期も何もなく乗り切れましたよ。

これも在宅血液透析のおかげであると思います(*'▽')

SSS99


幸運に導かれたとしか言いようが無い


そもそも、うちの奥さんとの出会いは、2017年11月の長時間透析研究会でした。
マエケンさんが、
「トシさん、この子知ってます?」と声かけてきまして紹介してくれました(*'▽')

うちの奥さんが書いてたブログを知ってましたので、
「おお! 知ってる! じゃあ、来年2月に透析ブロガーオフ会やるからおいでよ!」っていう話になって、ブロガーオフ会にも参加してくれました。

(この時点で奥さんはまだ在宅透析を始めておらず、ちょうど在宅透析トレーニング中だったと思いますね。その後、在宅透析となり、スグに就職も大企業に決まりました、という事です)

ただ、この時点では、あんまり話す機会がありませんでしたね(>_<)

まあ、ULTRASOUL’sに入ってくれたので、そこでコメントしあうようになってから仲良くなってき始めましたか。
2018年の2月くらいから仲良くなってきた感じですね。
実際に2018年には、5月に4週連続で四国から出た際に、山羊先生に会いに行った週と、あややさんの虹を描こうコンサートに行った週と、2週連続で会いました。

結局、付き合う前段階で、この4回だけしか会ってませんので、付き合う事になった時は、結構な電撃的な感じだったかと思います。

でもまあ、この出会いが、僕の人生を大きく変えていくことになりました。

すでに奥さんのほうは、在宅血液透析とフルタイムの仕事をやってる状態でしたので、僕はその体験談を聞きながらマネしただけに過ぎません(>_<)
履歴書の書き方まで学びましたからね(*'▽')

僕にしてみたら、ほとんど何もしてないのに、なんかこんな事になった感じです。

最初はちゃんとやれるか心配でしたが、半年やってみて何とかやれてるので、自信はついてきました。
仕事も出来るし、在宅もできるなぁ。

在宅透析の2日目は穿刺に失敗して、透析を諦めたくらいの弱腰でしたから(*'▽')
今はもう、そういう事もありません。

やっぱり、毎日透析してますと、透析しないとスッキリしないというか、そういう感覚がありますね。
なので、透析をサボる事もほとんどありませんし、たまに1度くらい会社の飲み会か何かで休んだとしてもスグにリカバリーできるという強みもあって助かります。
週3の透析なら、どうしても週3回行かない訳にもいきませんが、僕の場合は週6回がたまに週5回になったとしても、ほとんど影響が無いんですよね。
むしろ、週5回の方が合ってる気もするくらいですから(*'▽')

まさかね、この進撃のトシヒーローを書き始めた時に、こんな事になるとは思いませんでした。
こりゃ、幸運が舞い降りたとしか、言いようがありませんね(^◇^)

体調も良いですし、言うことなしです。



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