5月7日から勤め始めた某大手企業なんですけども、研修期間(初期契約)が9月一杯で終わり、10月に再契約となる契約書を交わしました(*'▽')
まあ、正社員ではなく、元々サポート社員(社保・厚生年金は加入)という扱いなんですが、一応は社員という扱いになります。
なので、通常の会議とかにも普通に参加できます。
派遣さんや契約社員さんとは違う感じですね(*'▽')
大企業なので、色んな採用スタイルがありますし、定年の60歳後も再雇用がありますので、長く働くには良さそうです(^◇^)
さて、そうした元気に働ける環境にあるのは、現在行っている在宅血液透析による週6回×1回3時間透析のおかげでもあります(*'▽')
多くの医療従事者さんのお世話になり、フルタイム就労と在宅透析が健全に行えている訳でして、とても感謝しております(*'▽')
(欲を言えば色々ありますけどね(-_-;))
先日、祝日の月曜日に血液検査のため管理病院で久々に透析を受けました。
なんと、リンが2.6しかなかった(-_-;)
うちは日曜日は透析してはいけない事になっているので、血液検査は中1日のものになります。(週3回透析の患者さんは、中2日時の血液データなのが一般的なので僕と比べてはいけません。)
という事は、僕の毎日の透析ではもっとリンが少ない事になってしまいますなぁ(-_-;)
結構食べてるし、体重は増え傾向(DWが1㎏増えてしまいました)にあるのにリンが下がり過ぎてます。
リンが下がったおかげか、上昇傾向にあったPTHは下がり傾向となり正常値に戻りましたが。
一方、付き合いのある医療者さんや看護師さんは多いですが、たまにリン2.6に対し
「素晴らしい数値ですね(*'▽')」とおっしゃられる看護師さんがいるのも事実です(>_<)
(中1日の検査データでリン2.6を素晴らしいと表現されるのはどうか。リンが低すぎる場合も高い場合と同じようにCKD-MBDの問題につながります。不足してるリンが骨から奪われ、骨の弱体化につながる危険性があります。あくまでリンは3~5.5辺りがベスト範囲と考えております。)
また、DW信奉者の多い事にも異常を感じます。
月1回くらいレントゲンを撮った程度でDWなんか正確性があるとはとても思えません。
DWが500g~1㎏程度狂ってる場合など、いくらでもありそうなんですが、
「DWまで毎回引けてるから安心(*'▽')」と、思い込んでる人(特に医療者さん)があまりに多いですな。
仮にしっかり節制してる人ですと、体重増加をかなり抑えられてますので、DWが1㎏くらい緩くなってる可能性は常にあります。
なのにDWまで毎回引けてるから安心というのはどうか?
「それ、あなた、毎回1㎏お残ししてるのと何ら変わりませんよ(*'▽')」と注意する医療者さんなんかまずいませんから。
一方、よく食べる人の場合、DWが1㎏くらいキツクなってて、毎回DWまで引かれて毎回血圧低下や下肢痙攣してるような人もいたりしますね。
これまた自殺行為のようにしか見えません(-_-;)
週3回しか透析しない人の場合、その日の便通や食事内容などによってDWは100g単位で違ってるはずなのに、誰も注意しないのはどうか?
「今日は便も出てないしDWは70㎏ですが除水は70.2まででお願いします。」とかやってますか?
「昨日、ちょっと体調が悪くてほとんど食べれて無いのでDWは70㎏ですが69.8まで引いてください。」とかやってますか?
まあ、もしもそういう事を外来透析の場で進言したら、
「ダメです。DWは70㎏なので70㎏まで引きます。」のような指導をする病院の多い事ね(*'▽')
で、ある日突然、心胸比などのデータから慌ててDWが2㎏以上変わってしまう病院の多い事、多い事(*'▽')
2㎏もDWが狂ってたのに放置されることなんかザラにある訳です。
なのに、何か言うと「DW信奉」をすぐに出す透析関係者の多さね。
「毎回DWまでしっかり引くのが正しい透析です(*'▽')」
ブー!
全然違います。
毎回DWまでしっかり引くのが正しいとする場合、1回1回の透析でDWを100g単位で正確に判断する必要性がありますが、数か月~数年前に設定したDWでしっかり引くと言われましてもね(-_-;)
これが僕は違うと思う部分です。
つまり、DW管理は病院がするのではなく、僕のような年代の方なら、自分で自己責任でやっても良いのではないか?
という事を訴えたかった訳です。
また、そこに関して、医療者さんも勉強していただき、適切なアドバイスを患者にするべきではないかと。
2㎏以上も狂ったDWを数週間放置していながら、
「毎回、DWまでしっかり除水するのが正しい透析です。」という手落ち意見を正しい事として発信するのはどうかと思います。
まあ、DWなんかは文字数制限があるようなところで発信すると、必ず誤解を招きます。
そこは注意して欲しいです。
一言、二言で語れる世界ではありません。
また、体重管理においても、かなり偏った意見を出している人が多い気がします。
僕が1番感じたのは、増え幅だけで語る人の多い事、多い事。
148㎝、45㎏の方と180㎝、90㎏の方を同じ天秤で増え幅(増えた体重)だけでモノを言いましてもね(-_-;)
例えば3㎏増えてきたとして、45㎏の方と90㎏の方では割合が違いますから。
必ず、パーセンテージを用いましょう。
増え幅は、体重の3%~5%が一般的なモノであり、もちろん少ない方がより良い訳ですが、最低限の栄養摂取が出来ていることが絶対条件になりますから。
(中1日の場合は3%程度、中2日時が3%~5%という考え方でまずは良いと思います。)
また、栄養摂取が不十分でも年齢によってはある程度長く生きられますが、先にも言ったように、リンやカリウムは低くても高いのと似た弊害が起きますので、免疫力の無い体を作り、骨や他の合併症を引き起こします。また、摂食障害などの精神性の病気になる事もあります。
より節制した者勝ちのような意見を出す人もおられますが、正しい節制とは何か?という部分をほとんど語っていないです。
栄養バランスなどはしっかり考えて節制していないと、ほとんど意味はありません。
ただ単に増え幅が少なければ良いというのは暴論ですね。
後ね、僕ら患者側にとっては、人の食事や生活様式なんかどうでもいい訳です。
そこは、他人の課題であって、誰が何をどれだけ食べようとも、また、断食をやりまくっていても、仕事してようが、していなかろうが、僕は痛くも痒くもありませんよ。
何も起きません(*'▽')
ただ、時々、人の食生活や生活様式に口出ししてストレスになってる人を見かけますね(*'▽')
人の食生活が自分の精神性に影響を及ぼすとは最悪ですな(*'▽')
人の仕事の事まで自分の精神に影響させなくても(*'▽')
もちろん、友人としてのアドバイスのレベルや、身内を心配しての発言なら分かりますけどね。
他人がどういう透析をしようが、どういう節制(食べ過ぎも含めて)をしようが、それが自分の人生に影響するというのは、ちょっと精神性に対して疑問を感じますね。
いや、まずね、どう生きたいか、どう死にたいか、そういうのは人それぞれなんで、その人に合ったやり方があり、それは100人いたら100パターンありますから(*'▽')
例えばね、僕は38歳からの透析なんですが、45年透析で生き延びてしまうと、83歳になってしまいます。
今のような優秀な透析をずっと受けていれば、恐らくそのぐらい生きたとしても全く不思議はありませんが、恐らくそこまで生きてしまうと「寝たきり」になっていたり「認知症」になっていたりする可能性もかなり高いのではないでしょうか?
生きてはいられても活力のない状態で生き延びたいとは一切思いません(-_-;)
そういう事も踏まえれば、60代後半から70代前半で、突然の心筋梗塞などであっさり死にたい訳でもあります。
つまり、そういうビジョンなので、65歳までは働ける頑強な体が欲しいですから、在宅血液透析を始めたというのも1つにある訳です。
一方、僕より早い年代から透析を受けてこられた方も何人も知り合いや友達にいます。
そういった方は何としても40年や50年は元気に生きなくてはならないと考えるかもしれません。
とすると、透析の勉強も節制の仕方も、1つ1つ丁寧にやっていかなくてはならないでしょう。
更には、50過ぎてから透析を受け始めた方なら20年を目途に考えるでしょうし、70歳以降に透析導入した方は、目の前の10年をどう生きるかを考えるでしょう。
また、年齢に関係なく、どう生きたいか?死にたいか?は1人1人違いますからね。
他人の節制具合や、生活様式、人生設計など、イチイチ自分と違うからと言ってゴチャゴチャ言う必要はありませんね(*'▽')
1年でも長く行きたいという方はとにかく頑張れ!
そしてそういう方を素直に応援しましょう(*'▽')
僕のようにある程度まで仕事出来れば良いと考える場合は、むしろ透析スタイルや生活様式をよく考え、仕事に体調が影響しないように頑張りましょう。
とりあえず今すぐ死にたくはないが、長生きはしたくないと考えるなら、食でストレスになるくらいなら、ある程度は食べて良いと思いますよ。
今だけ大事に生きれば良いのではないでしょうか?
人の生き方は結局はその人自身が決める権利をもっているので、外野がゴチャゴチャ言うべきではないですな(*'▽')
長生きが善で、早死が悪という事は決してありません。
まあ、こういう事を言うと、またするどいツッコミが来そうですが、まあ、医者でも人嫌いなお医者さんだっていますし(*'▽')
あんた、何で接客業とも言える医者になったんだ?
人嫌いなら研究者の方に行けばよかったじゃないか!
と言いたくなるような人もいますし。
どんな職業でも、色んな人がいますからな。
オルカさんの受け売りですが、他人の課題に自分の精神が影響してしまうようでは、自分自身が未熟過ぎますからな(^◇^)
僕もこの年末には52歳になる訳でして、いつまでもそんな事では笑われてしまいますから(*'▽')
とにかく、無駄に精神を疲弊したくはありません(^◇^)
僕はそう思う訳ですが、そういえばブログを始めた当初とはかなり違ってきたように思います。
52歳にして少し大人への階段を登り始めたか(*'▽')
人に対してスグにマウンティングするような人を見かけますと、微笑ましく思えるようになりました(*'▽')
あ、なぜ突然こういう事をまた言い出したかと言いますと、最近、ある医療従事者さんと論争になってしまいましてね(-_-;)
その人があまりに不勉強だったので文句を言いたくなった訳です。
他の方の発言に対してのものではありませんのでご了承くださいませ。
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まあ、正社員ではなく、元々サポート社員(社保・厚生年金は加入)という扱いなんですが、一応は社員という扱いになります。
なので、通常の会議とかにも普通に参加できます。
派遣さんや契約社員さんとは違う感じですね(*'▽')
大企業なので、色んな採用スタイルがありますし、定年の60歳後も再雇用がありますので、長く働くには良さそうです(^◇^)
人工透析では色んな意見が乱立しているが大事な部分が語られていないと感じる
さて、そうした元気に働ける環境にあるのは、現在行っている在宅血液透析による週6回×1回3時間透析のおかげでもあります(*'▽')
多くの医療従事者さんのお世話になり、フルタイム就労と在宅透析が健全に行えている訳でして、とても感謝しております(*'▽')
(欲を言えば色々ありますけどね(-_-;))
先日、祝日の月曜日に血液検査のため管理病院で久々に透析を受けました。
なんと、リンが2.6しかなかった(-_-;)
うちは日曜日は透析してはいけない事になっているので、血液検査は中1日のものになります。(週3回透析の患者さんは、中2日時の血液データなのが一般的なので僕と比べてはいけません。)
という事は、僕の毎日の透析ではもっとリンが少ない事になってしまいますなぁ(-_-;)
結構食べてるし、体重は増え傾向(DWが1㎏増えてしまいました)にあるのにリンが下がり過ぎてます。
リンが下がったおかげか、上昇傾向にあったPTHは下がり傾向となり正常値に戻りましたが。
一方、付き合いのある医療者さんや看護師さんは多いですが、たまにリン2.6に対し
「素晴らしい数値ですね(*'▽')」とおっしゃられる看護師さんがいるのも事実です(>_<)
(中1日の検査データでリン2.6を素晴らしいと表現されるのはどうか。リンが低すぎる場合も高い場合と同じようにCKD-MBDの問題につながります。不足してるリンが骨から奪われ、骨の弱体化につながる危険性があります。あくまでリンは3~5.5辺りがベスト範囲と考えております。)
また、DW信奉者の多い事にも異常を感じます。
月1回くらいレントゲンを撮った程度でDWなんか正確性があるとはとても思えません。
DWが500g~1㎏程度狂ってる場合など、いくらでもありそうなんですが、
「DWまで毎回引けてるから安心(*'▽')」と、思い込んでる人(特に医療者さん)があまりに多いですな。
仮にしっかり節制してる人ですと、体重増加をかなり抑えられてますので、DWが1㎏くらい緩くなってる可能性は常にあります。
なのにDWまで毎回引けてるから安心というのはどうか?
「それ、あなた、毎回1㎏お残ししてるのと何ら変わりませんよ(*'▽')」と注意する医療者さんなんかまずいませんから。
一方、よく食べる人の場合、DWが1㎏くらいキツクなってて、毎回DWまで引かれて毎回血圧低下や下肢痙攣してるような人もいたりしますね。
これまた自殺行為のようにしか見えません(-_-;)
週3回しか透析しない人の場合、その日の便通や食事内容などによってDWは100g単位で違ってるはずなのに、誰も注意しないのはどうか?
「今日は便も出てないしDWは70㎏ですが除水は70.2まででお願いします。」とかやってますか?
「昨日、ちょっと体調が悪くてほとんど食べれて無いのでDWは70㎏ですが69.8まで引いてください。」とかやってますか?
まあ、もしもそういう事を外来透析の場で進言したら、
「ダメです。DWは70㎏なので70㎏まで引きます。」のような指導をする病院の多い事ね(*'▽')
で、ある日突然、心胸比などのデータから慌ててDWが2㎏以上変わってしまう病院の多い事、多い事(*'▽')
2㎏もDWが狂ってたのに放置されることなんかザラにある訳です。
なのに、何か言うと「DW信奉」をすぐに出す透析関係者の多さね。
「毎回DWまでしっかり引くのが正しい透析です(*'▽')」
ブー!
全然違います。
毎回DWまでしっかり引くのが正しいとする場合、1回1回の透析でDWを100g単位で正確に判断する必要性がありますが、数か月~数年前に設定したDWでしっかり引くと言われましてもね(-_-;)
これが僕は違うと思う部分です。
つまり、DW管理は病院がするのではなく、僕のような年代の方なら、自分で自己責任でやっても良いのではないか?
という事を訴えたかった訳です。
また、そこに関して、医療者さんも勉強していただき、適切なアドバイスを患者にするべきではないかと。
2㎏以上も狂ったDWを数週間放置していながら、
「毎回、DWまでしっかり除水するのが正しい透析です。」という手落ち意見を正しい事として発信するのはどうかと思います。
まあ、DWなんかは文字数制限があるようなところで発信すると、必ず誤解を招きます。
そこは注意して欲しいです。
一言、二言で語れる世界ではありません。
また、体重管理においても、かなり偏った意見を出している人が多い気がします。
僕が1番感じたのは、増え幅だけで語る人の多い事、多い事。
148㎝、45㎏の方と180㎝、90㎏の方を同じ天秤で増え幅(増えた体重)だけでモノを言いましてもね(-_-;)
例えば3㎏増えてきたとして、45㎏の方と90㎏の方では割合が違いますから。
必ず、パーセンテージを用いましょう。
増え幅は、体重の3%~5%が一般的なモノであり、もちろん少ない方がより良い訳ですが、最低限の栄養摂取が出来ていることが絶対条件になりますから。
(中1日の場合は3%程度、中2日時が3%~5%という考え方でまずは良いと思います。)
また、栄養摂取が不十分でも年齢によってはある程度長く生きられますが、先にも言ったように、リンやカリウムは低くても高いのと似た弊害が起きますので、免疫力の無い体を作り、骨や他の合併症を引き起こします。また、摂食障害などの精神性の病気になる事もあります。
より節制した者勝ちのような意見を出す人もおられますが、正しい節制とは何か?という部分をほとんど語っていないです。
栄養バランスなどはしっかり考えて節制していないと、ほとんど意味はありません。
ただ単に増え幅が少なければ良いというのは暴論ですね。
後ね、僕ら患者側にとっては、人の食事や生活様式なんかどうでもいい訳です。
そこは、他人の課題であって、誰が何をどれだけ食べようとも、また、断食をやりまくっていても、仕事してようが、していなかろうが、僕は痛くも痒くもありませんよ。
何も起きません(*'▽')
ただ、時々、人の食生活や生活様式に口出ししてストレスになってる人を見かけますね(*'▽')
人の食生活が自分の精神性に影響を及ぼすとは最悪ですな(*'▽')
人の仕事の事まで自分の精神に影響させなくても(*'▽')
もちろん、友人としてのアドバイスのレベルや、身内を心配しての発言なら分かりますけどね。
他人がどういう透析をしようが、どういう節制(食べ過ぎも含めて)をしようが、それが自分の人生に影響するというのは、ちょっと精神性に対して疑問を感じますね。
いや、まずね、どう生きたいか、どう死にたいか、そういうのは人それぞれなんで、その人に合ったやり方があり、それは100人いたら100パターンありますから(*'▽')
例えばね、僕は38歳からの透析なんですが、45年透析で生き延びてしまうと、83歳になってしまいます。
今のような優秀な透析をずっと受けていれば、恐らくそのぐらい生きたとしても全く不思議はありませんが、恐らくそこまで生きてしまうと「寝たきり」になっていたり「認知症」になっていたりする可能性もかなり高いのではないでしょうか?
生きてはいられても活力のない状態で生き延びたいとは一切思いません(-_-;)
そういう事も踏まえれば、60代後半から70代前半で、突然の心筋梗塞などであっさり死にたい訳でもあります。
つまり、そういうビジョンなので、65歳までは働ける頑強な体が欲しいですから、在宅血液透析を始めたというのも1つにある訳です。
一方、僕より早い年代から透析を受けてこられた方も何人も知り合いや友達にいます。
そういった方は何としても40年や50年は元気に生きなくてはならないと考えるかもしれません。
とすると、透析の勉強も節制の仕方も、1つ1つ丁寧にやっていかなくてはならないでしょう。
更には、50過ぎてから透析を受け始めた方なら20年を目途に考えるでしょうし、70歳以降に透析導入した方は、目の前の10年をどう生きるかを考えるでしょう。
また、年齢に関係なく、どう生きたいか?死にたいか?は1人1人違いますからね。
他人の節制具合や、生活様式、人生設計など、イチイチ自分と違うからと言ってゴチャゴチャ言う必要はありませんね(*'▽')
1年でも長く行きたいという方はとにかく頑張れ!
そしてそういう方を素直に応援しましょう(*'▽')
僕のようにある程度まで仕事出来れば良いと考える場合は、むしろ透析スタイルや生活様式をよく考え、仕事に体調が影響しないように頑張りましょう。
とりあえず今すぐ死にたくはないが、長生きはしたくないと考えるなら、食でストレスになるくらいなら、ある程度は食べて良いと思いますよ。
今だけ大事に生きれば良いのではないでしょうか?
人の生き方は結局はその人自身が決める権利をもっているので、外野がゴチャゴチャ言うべきではないですな(*'▽')
長生きが善で、早死が悪という事は決してありません。
まあ、こういう事を言うと、またするどいツッコミが来そうですが、まあ、医者でも人嫌いなお医者さんだっていますし(*'▽')
あんた、何で接客業とも言える医者になったんだ?
人嫌いなら研究者の方に行けばよかったじゃないか!
と言いたくなるような人もいますし。
どんな職業でも、色んな人がいますからな。
オルカさんの受け売りですが、他人の課題に自分の精神が影響してしまうようでは、自分自身が未熟過ぎますからな(^◇^)
僕もこの年末には52歳になる訳でして、いつまでもそんな事では笑われてしまいますから(*'▽')
とにかく、無駄に精神を疲弊したくはありません(^◇^)
僕はそう思う訳ですが、そういえばブログを始めた当初とはかなり違ってきたように思います。
52歳にして少し大人への階段を登り始めたか(*'▽')
人に対してスグにマウンティングするような人を見かけますと、微笑ましく思えるようになりました(*'▽')
あ、なぜ突然こういう事をまた言い出したかと言いますと、最近、ある医療従事者さんと論争になってしまいましてね(-_-;)
その人があまりに不勉強だったので文句を言いたくなった訳です。
他の方の発言に対してのものではありませんのでご了承くださいませ。
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コメント
コメント一覧 (3)
うちで 在宅透析するなら かなり 勉強してないとダメです。
今通っているクリニックでも極めて稀な事だったみたいです。
おお~(*'▽')
透析前のリンが2.2はかなり少ないですね(^◇^)
むしろ、少ないくらいです~。
リンの薬は高いので、リン吸着薬が減ると多いに節約(国が)出来ていいですね~(*'▽')