仕事と在宅血液透析は順調に行ってますよ~(*'▽')
まあ、透析直前で晩御飯を食べるので、ちょっと血圧の安定性が無いかな~(>_<)
それくらいです。
しかもですな、在宅血液透析を始めて間もなく3か月というところですが、なんと(≧▽≦)
髪の毛が生えてきた~(*'▽')
前髪の分け目中央付近が薄くなってきてたのですが、なんか、大丈夫になってますね。
いつの間にという感じですが、毛が薄くなっていたのは、腎不全由来が大きかったのかも知れません。
透析後クレアチニンが2前半まで下がりますので、その辺が少し改善された可能性はあります。
もう少し経過観察しときます~(^◇^)
仕事の方で少し心配なのは、研修期間が間もなく終わる事です。
クビにならねえだろうな(-_-;)
と、思っていた矢先、僕のアクセス権が増えました(^◇^)
クビにする人のアクセス権を増やしたり、新しい仕事を教えたりはまずやらないと思いますので、何とか研修期間は突破なのでしょうか?
就職する際に、僕の場合は大きめの企業を狙い撃ちしてました。
というのも、障害者雇用の合同面接会に出た際に、目を見張るような大企業がズラリとあった訳ですが、大きな企業ではなかなか障害者に対する雇用の考え方がしっかりしてると感じました。
その時に受けた面接は全滅となってしまいましたが、共感を受けた企業が多かった訳です。
人工透析を受けている患者さんも雇われている企業が多く、僕が最終的に採用となった某大手企業でも、周りに障害を持たれている社員さんがそこそこいます。
「しんどかったら、無理しないように。」など、優しい言葉をかけてくれたり、社内には産業医さんや看護師さんも配備されてますし、保健室もあります。
ベッドや和室の休憩室もあります。
入ってみて分かりましたが、僕の担当の部署(入力チーム)の僕の枠は、代々「人工透析患者」さんだったそうです。
おお~(*'▽')
前任者が退職された直後に僕が入った訳ですね。
1級障害者を雇うメリットは大きいですし、透析枠というのがあったという(たぶん)
これは責任も重いですな(>_<)
透析患者は使えないから、もう2度と雇うな!
とか、言われないように頑張らねば(-_-;)
現在は、入力の最終工程の部分を教わっております。
間違いは許されないので、入力チームで打ち込んだ内容が間違っていないかチェックする仕事ですね。
基本的にかなり頭を使います。
入力前の書類の数字や記述が間違っていないかも気にしなければなりません。
支店から送られてきた書類自体が間違っている場合も多々あるので、社内で使える書類に作り替えないといけませんから。
他の人が気付かなかった間違いを修正できるのは、この最終工程が最後ですからね。
もうね、必死ですよ(>_<)

商品のシステム自体がかなりムズい(-_-;)
これって、もしかして支店がコースを間違えてるパターンですかっ?(計算が合わないので)
「だよね~。さて、どのコースになるかな~?」
うな~(>_<)
間違ってるのは分かるけど、正しいコースを自信を持って言えません。
これですか?
「ブー!」
こっちか!
「そうだよね~。」
はぁ(-_-;)
まあ、そんな感じで教わってます。
まだまだスピードがベテランの先輩方に追いつけませんので、ちょっと気合を入れ直さないといけないようです。
しかし、32歳で腎不全になってから、体調も悪く入退院を繰り返し、1年以上続いた仕事がなかっただけに、今回は何としてもまず1年を突破したい訳です。
そして2年、3年とやり続けたいですから。
今のところ、会社側の配慮で残業は合計1時間10分しかしておりません。
どちらかと言えば、集中して仕事をし、しっかり透析もし、体調不良で早退や欠勤がないように出来るだけ頑張らねばいけませんな。
そのためにも、在宅血液透析には助けられております。
体調が良いんですよね。
入社して2か月近くになりましたが、疲れとかはほとんどありません。
もっと体調的にキツイかと思ってました。
あら(-_-;)
全く大丈夫や。
それも会社側の配慮のおかげもありますが、明らかに在宅血液透析で体調面に活力が生まれたおかげではないでしょうか(^◇^)
在宅スゲー!
髪は生えるし、疲れが出ない(*'▽')
穿刺の腕も上がりましたし、いくら引くかも事後報告ですし、やりがいは抜群です。
平日は仕事と透析で1日が終わってしまいますので、土日しか自由が無いですけどね。
先日はBさんたちと「水木しげる展」に行ってきました。
そこで、パシフィコ横浜で開催中だった透析医学会の学術集会に行ってたRさんから、バンザイさんの在宅の限定マンガをもらいました。
ありがと~(*'▽')

これな。
M先生が在宅透析研究会のブースで配ってたらしいんですよね。
僕の身近では欲しがってた人が大勢いました。
中身はソーシャルでJ先生が流してくれたおかげで見てましたが、デキが素晴らしいので何としても欲しかった(じゃあ、自分でパシフィコ行ってもらって来いよ!ってなりますよね)。
しかし、学術集会のブースで配ってるって事は、学術集会参加料の1万2千円を払う必要がありますからね。
1万2千円払うとなりますと、しっかり演題を拝聴しまくらないともったいないですから。
ん~(-_-;)
いや、Bさんたちと遊びたいという事で諦めてました。
いや、なんと、学術集会に参加する看護師さんに頼んでもらってきてもらった強者患者さんまでいたそうですよ(*'▽')
作者のBさんと水木しげる展に行きましたので、その後のランチ会では制作秘話も聞けて一石二鳥でした(^◇^)
という事で、現在の僕は日常が大変充実しております。
仕事も透析もこの調子で行きたいですね~(*'▽')
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まあ、透析直前で晩御飯を食べるので、ちょっと血圧の安定性が無いかな~(>_<)
それくらいです。
しかもですな、在宅血液透析を始めて間もなく3か月というところですが、なんと(≧▽≦)
髪の毛が生えてきた~(*'▽')
前髪の分け目中央付近が薄くなってきてたのですが、なんか、大丈夫になってますね。
いつの間にという感じですが、毛が薄くなっていたのは、腎不全由来が大きかったのかも知れません。
透析後クレアチニンが2前半まで下がりますので、その辺が少し改善された可能性はあります。
もう少し経過観察しときます~(^◇^)
研修期間突破なるか!
仕事の方で少し心配なのは、研修期間が間もなく終わる事です。
クビにならねえだろうな(-_-;)
と、思っていた矢先、僕のアクセス権が増えました(^◇^)
クビにする人のアクセス権を増やしたり、新しい仕事を教えたりはまずやらないと思いますので、何とか研修期間は突破なのでしょうか?
就職する際に、僕の場合は大きめの企業を狙い撃ちしてました。
というのも、障害者雇用の合同面接会に出た際に、目を見張るような大企業がズラリとあった訳ですが、大きな企業ではなかなか障害者に対する雇用の考え方がしっかりしてると感じました。
その時に受けた面接は全滅となってしまいましたが、共感を受けた企業が多かった訳です。
人工透析を受けている患者さんも雇われている企業が多く、僕が最終的に採用となった某大手企業でも、周りに障害を持たれている社員さんがそこそこいます。
「しんどかったら、無理しないように。」など、優しい言葉をかけてくれたり、社内には産業医さんや看護師さんも配備されてますし、保健室もあります。
ベッドや和室の休憩室もあります。
入ってみて分かりましたが、僕の担当の部署(入力チーム)の僕の枠は、代々「人工透析患者」さんだったそうです。
おお~(*'▽')
前任者が退職された直後に僕が入った訳ですね。
1級障害者を雇うメリットは大きいですし、透析枠というのがあったという(たぶん)
これは責任も重いですな(>_<)
透析患者は使えないから、もう2度と雇うな!
とか、言われないように頑張らねば(-_-;)
現在は、入力の最終工程の部分を教わっております。
間違いは許されないので、入力チームで打ち込んだ内容が間違っていないかチェックする仕事ですね。
基本的にかなり頭を使います。
入力前の書類の数字や記述が間違っていないかも気にしなければなりません。
支店から送られてきた書類自体が間違っている場合も多々あるので、社内で使える書類に作り替えないといけませんから。
他の人が気付かなかった間違いを修正できるのは、この最終工程が最後ですからね。
もうね、必死ですよ(>_<)

商品のシステム自体がかなりムズい(-_-;)
これって、もしかして支店がコースを間違えてるパターンですかっ?(計算が合わないので)
「だよね~。さて、どのコースになるかな~?」
うな~(>_<)
間違ってるのは分かるけど、正しいコースを自信を持って言えません。
これですか?
「ブー!」
こっちか!
「そうだよね~。」
はぁ(-_-;)
まあ、そんな感じで教わってます。
まだまだスピードがベテランの先輩方に追いつけませんので、ちょっと気合を入れ直さないといけないようです。
しかし、32歳で腎不全になってから、体調も悪く入退院を繰り返し、1年以上続いた仕事がなかっただけに、今回は何としてもまず1年を突破したい訳です。
そして2年、3年とやり続けたいですから。
今のところ、会社側の配慮で残業は合計1時間10分しかしておりません。
どちらかと言えば、集中して仕事をし、しっかり透析もし、体調不良で早退や欠勤がないように出来るだけ頑張らねばいけませんな。
そのためにも、在宅血液透析には助けられております。
体調が良いんですよね。
入社して2か月近くになりましたが、疲れとかはほとんどありません。
もっと体調的にキツイかと思ってました。
あら(-_-;)
全く大丈夫や。
それも会社側の配慮のおかげもありますが、明らかに在宅血液透析で体調面に活力が生まれたおかげではないでしょうか(^◇^)
在宅スゲー!
髪は生えるし、疲れが出ない(*'▽')
穿刺の腕も上がりましたし、いくら引くかも事後報告ですし、やりがいは抜群です。
平日は仕事と透析で1日が終わってしまいますので、土日しか自由が無いですけどね。
Bさんのマンガをゲット!
先日はBさんたちと「水木しげる展」に行ってきました。
そこで、パシフィコ横浜で開催中だった透析医学会の学術集会に行ってたRさんから、バンザイさんの在宅の限定マンガをもらいました。
ありがと~(*'▽')

これな。
M先生が在宅透析研究会のブースで配ってたらしいんですよね。
僕の身近では欲しがってた人が大勢いました。
中身はソーシャルでJ先生が流してくれたおかげで見てましたが、デキが素晴らしいので何としても欲しかった(じゃあ、自分でパシフィコ行ってもらって来いよ!ってなりますよね)。
しかし、学術集会のブースで配ってるって事は、学術集会参加料の1万2千円を払う必要がありますからね。
1万2千円払うとなりますと、しっかり演題を拝聴しまくらないともったいないですから。
ん~(-_-;)
いや、Bさんたちと遊びたいという事で諦めてました。
いや、なんと、学術集会に参加する看護師さんに頼んでもらってきてもらった強者患者さんまでいたそうですよ(*'▽')
作者のBさんと水木しげる展に行きましたので、その後のランチ会では制作秘話も聞けて一石二鳥でした(^◇^)
という事で、現在の僕は日常が大変充実しております。
仕事も透析もこの調子で行きたいですね~(*'▽')
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