11月7日に神奈川へ越してきて、はや、3か月が過ぎました。
早いような気もしますが、順調な結婚生活が続いております(*'▽')
12月には大阪でミチャンたちがお祝いしてくれましたし、東京ではバンザイさんたちからたくさんのお祝い品をもらいました(>_<)
そんな中、僕も在宅透析トレーニングが始まりました。
あ、いや(-_-;)
とても順調とは言えませんけどね。
妻はすでに在宅血液透析なんですが、最初は実家に(家から徒歩2分)帰って透析してました。
これも、今は新居のほうに透析設備が移動してきましたので、家で透析してます。
おお~(^◇^)
絶好のチャンス(*'▽')
こういう恵まれた環境ですので、妻の透析開始や透析終了を見る事ができます。
回収後の片付けに関しては時々手伝ってますからね。
そういう意味では、週3回しかトレーニング出来ない人に比べてマスターが早いかも(^◇^)
というメリットはある訳なんですが・・・(-_-;)
何しろ、年ですからな。
なかなか覚えられません。
いまだに回路組み立てをやっております(自己穿刺はまだ手を添えられつつやってます。妻の怒りが「まだ~('Д')」)。
他には、妻との2人暮らしなので、年末に介助者のトレーニングも受けました。

とりあえず、在宅血液透析移行後じゃないと就職が・・・というのもあったんですけどね。
妻がお世話になったエージェントさんにお願いしたら、透析のない日を使って研修期間というのも可能ですよ(*'▽')
とおっしゃってました。
おお~(^◇^)
透析のない日の火曜と木曜だけ出勤というのは、逆に有難いかも。
いきなり週5で出勤ですと、体調がどうなるか(何しろ透析12年間、外で働いてませんからね~(>_<))心配ですから。
在宅血液透析のトレーニングもまだ時間かかりそうですし(-_-;)
まあ、エージェントさんなので、良いように言ってくれてるだけかも知れませんが、可能性が少しはあるならやる気も出てくるというものです(*'▽')
何しろ職歴が無茶苦茶ですからね~。
雇ってくれる会社があるだけでも有難い訳ですから。
この辺もこの先どうなるかが見ものですね。
僕がうまくいくようなら、全国の同年代の方々は全員チャンスありです(^◇^)
結婚からは4か月以上、同居開始から丸3か月となりました。
まあ、妻の実家がすぐ近くですので、ほとんど婿入りみたいなものです。
しかもですな、妻のお兄様がフランス料理のシェフでして(*'▽')
正月はお兄様が作った創作おせちをいただきました。
うめ~(>_<)
こんなの食ったことねえ~(>_<)
妻のご両親からも大事にされております。
夫婦生活はお互い初婚というのもありましてね。
時々ケンカもしますが、至って仲良くやっております。
妻のほうは現在、新たなグラフト(人工血管)が入り、留置カテーテルも取れました。
まあ、在宅血液透析ではカテーテルのほうが穿刺の不安がなくやりやすかったようですが、血流が取れにくかったため、今のグラフトのほうが体調は良さそうです。
ん~(-_-;)
まあ、確かに穿刺の場合は失敗するとゲロゲロですからね。
ただ、QB(血液流量)が上げられないことでの弱点があったようです。(人によります)
さてさて、骨折入院中の母ですが、1月末で退院できました。
実は母はかつて老人ホームで働いてた介護士なんですが、当時の関係者の方から、介護付きアパートを紹介してもらいましてね(*'▽')
そちらへ移りました。
僕がいなくなり1人暮らしは気の毒でしたからね。
しかも田舎の旧家ですから。
家の中の段差も多いですし、再び骨折する可能性もあります。
田舎の旧家は冬は寒いし、夏は暑いです。
何かあったら困るという事で、ヘルパーさんや病院関係者、また親類縁者の方々にも大変お世話になりました(^◇^)
要介護は「1」なんですけどね(-_-;)
アパート(実際は寮のような感じです)で、かつての同僚に囲まれ、しかも近所の知り合いも何人も入ってるので安心です。
ということで、まだまだ幸運の波は続いております。
いや~(-_-;)
日頃の行いはあまり良いとは言えないんですが・・・(>_<)
どうなることやら。
在宅血液透析と就職がうまくいけば良いんですけどね。
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早いような気もしますが、順調な結婚生活が続いております(*'▽')
12月には大阪でミチャンたちがお祝いしてくれましたし、東京ではバンザイさんたちからたくさんのお祝い品をもらいました(>_<)
在宅透析トレーニング
そんな中、僕も在宅透析トレーニングが始まりました。
あ、いや(-_-;)
とても順調とは言えませんけどね。
妻はすでに在宅血液透析なんですが、最初は実家に(家から徒歩2分)帰って透析してました。
これも、今は新居のほうに透析設備が移動してきましたので、家で透析してます。
おお~(^◇^)
絶好のチャンス(*'▽')
こういう恵まれた環境ですので、妻の透析開始や透析終了を見る事ができます。
回収後の片付けに関しては時々手伝ってますからね。
そういう意味では、週3回しかトレーニング出来ない人に比べてマスターが早いかも(^◇^)
というメリットはある訳なんですが・・・(-_-;)
何しろ、年ですからな。
なかなか覚えられません。
いまだに回路組み立てをやっております(自己穿刺はまだ手を添えられつつやってます。妻の怒りが「まだ~('Д')」)。
他には、妻との2人暮らしなので、年末に介助者のトレーニングも受けました。

就職活動は?
とりあえず、在宅血液透析移行後じゃないと就職が・・・というのもあったんですけどね。
妻がお世話になったエージェントさんにお願いしたら、透析のない日を使って研修期間というのも可能ですよ(*'▽')
とおっしゃってました。
おお~(^◇^)
透析のない日の火曜と木曜だけ出勤というのは、逆に有難いかも。
いきなり週5で出勤ですと、体調がどうなるか(何しろ透析12年間、外で働いてませんからね~(>_<))心配ですから。
在宅血液透析のトレーニングもまだ時間かかりそうですし(-_-;)
まあ、エージェントさんなので、良いように言ってくれてるだけかも知れませんが、可能性が少しはあるならやる気も出てくるというものです(*'▽')
何しろ職歴が無茶苦茶ですからね~。
雇ってくれる会社があるだけでも有難い訳ですから。
この辺もこの先どうなるかが見ものですね。
僕がうまくいくようなら、全国の同年代の方々は全員チャンスありです(^◇^)
結婚生活は?
結婚からは4か月以上、同居開始から丸3か月となりました。
まあ、妻の実家がすぐ近くですので、ほとんど婿入りみたいなものです。
しかもですな、妻のお兄様がフランス料理のシェフでして(*'▽')
正月はお兄様が作った創作おせちをいただきました。
うめ~(>_<)
こんなの食ったことねえ~(>_<)
妻のご両親からも大事にされております。
夫婦生活はお互い初婚というのもありましてね。
時々ケンカもしますが、至って仲良くやっております。
妻のほうは現在、新たなグラフト(人工血管)が入り、留置カテーテルも取れました。
まあ、在宅血液透析ではカテーテルのほうが穿刺の不安がなくやりやすかったようですが、血流が取れにくかったため、今のグラフトのほうが体調は良さそうです。
ん~(-_-;)
まあ、確かに穿刺の場合は失敗するとゲロゲロですからね。
ただ、QB(血液流量)が上げられないことでの弱点があったようです。(人によります)
骨折入院の母は?
さてさて、骨折入院中の母ですが、1月末で退院できました。
実は母はかつて老人ホームで働いてた介護士なんですが、当時の関係者の方から、介護付きアパートを紹介してもらいましてね(*'▽')
そちらへ移りました。
僕がいなくなり1人暮らしは気の毒でしたからね。
しかも田舎の旧家ですから。
家の中の段差も多いですし、再び骨折する可能性もあります。
田舎の旧家は冬は寒いし、夏は暑いです。
何かあったら困るという事で、ヘルパーさんや病院関係者、また親類縁者の方々にも大変お世話になりました(^◇^)
要介護は「1」なんですけどね(-_-;)
アパート(実際は寮のような感じです)で、かつての同僚に囲まれ、しかも近所の知り合いも何人も入ってるので安心です。
ということで、まだまだ幸運の波は続いております。
いや~(-_-;)
日頃の行いはあまり良いとは言えないんですが・・・(>_<)
どうなることやら。
在宅血液透析と就職がうまくいけば良いんですけどね。
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コメント
コメント一覧 (10)
元気ですかー?
在宅透析大変そうですね。在宅透析は週何回、何時間ぐらい透析するようになるんですか?
就職活動も今から頑張って下さい!
仕事、生活、透析と両立するには時間に制約があり大変ですが、最初だけ頑張れば、あとは慣れてくると思いますよ。
私の方は転院してまもなく一年がたちます。前の病院のかつかつのドライから3.5キロアップしてます。とはいえ食べる量は増えましたが、相変わらず3キロ以内の増えで頑張ってます。
お母さんもそういうところに入所した方が安心ですよね。
またブログの更新お待ちしてます。
ご無沙汰しております(*'▽')
調子の方は絶好調状態ですね~。
こちらでも6時間透析をやってもらってますからね~。
ただ、在宅血液透析トレーニングがありますので、透析時間6時間と合わせると、朝9時に家を出て帰ってきたら夕方6時を過ぎてます(-_-;)
香川時代の遠い病院に通ってるのと大差なくなってますね~(^◇^)
今は、病院まで近いですからそこは良いですけどね。
こちらは食べ物がうますぎます(>_<)
奥さんや奥さんの両親に美味しい店に連れてってもらいまくってるので、ドライは500gアップしております。
特にラーメンがうますぎる(-_-;)
増えそうなヤツばかりなので、困りものですね~(^◇^)
まあ、東かがわが何もないだけなんですが(-_-;)
家族が出来ると、食生活が自分の思い通りにならないので、なかなか大変でしょ。
急遽、2日空きの時にお義母さんに回転寿司に誘われたりすると、うーんとなりますが、子供が行く気満々なので、仕方なく行ったり。まぁ食べると美味しいんですけどね。ただ食べ過ぎがこわくて…(^^;
私も仕事してるときの方がルーティーン通りいってますよ。
おはようございます。
コメントありがとうございます。
ですです(*'▽')
妻は毎日透析してますが、僕は6時間とはいえ週3回なので、空き日があるので誘われると困る場合もありますね。
まあ、何とか増え幅は落ち着いてきました。
が、(>_<)
先日からカレーパーチーをやっているので、週末増え放題です(^◇^)
カレーパーチー?
ぷーたろーさんのブログにのってたやつですね!
そうです(*'▽')
ぷーたろーさんが来ました(^◇^)
結婚生活が順調で何よりです。
私は最近、糖質や脂質を控えているので(その代わり、たんぱく質たっぷり!)体が以前よりも痩せてきました。
ご存知かどうか分かりませんが、「カレーハウスCoCo壱番屋」という首都圏で有名なカレーショップでも、ライスの通常量は300gですが、いつも200gにしてもらっています(最も、300gでは量が多いというのもありますが)。
ラーメンもインスタント麺しか食べていないので(しかも、スープは全部残します)、店で食べるラーメンの味を忘れてしまいました。
早く本格的な在宅透析になるといいですね。
逆襲のブログでも触れられておりましたが、何故、透析患者は、スタッフとの恋愛や結婚をすると、スタッフが解雇等の処分とかになるのでしょうか…?普通の外科とかでは、日常茶飯事で当たり前のように有るし、処分もされないのに、何故透析患者相手の場合は処分されるのでしょうか!? 差別、基本的人権の侵害に当たりますよね? 恋愛や結婚の自由は憲法で保障されている事なのに、スタッフの上層部や病院が憲法に違反して勝手に越権行為をゴリ押ししている憲法違反だと思います! 昔、クリニックの看護師さんと恋仲になり、お付き合いした際、本人は、良かったのですが、帰省した際に母親に激怒猛反対されて、交際をやめた際に、看護師さんの方から、アプローチされて付き合ったので、揉めてこじれた為、看護師長の知る所となり、その際、師長さんが「そもそも、患者とスタッフが付き合ってはいけない訳で」みたいな事を言ったので「そもそも人間と人間が出会って恋愛したり結婚する事をいけないなんて言う権利は誰にも無いはず!世界中の誰だろうが!」と、抗議して問い詰めた所「確かに、それは人としての自由な権利で罰する権利等、正式には有りません…」との返答でした。厳密に言ったら、透析患者と恋愛したり結婚したら罰されるなんて、大変な憲法違反で、訴えられたら、公的謝罪と慰謝料ものですよね。外国だったら大変な問題になっているはずなのに、我が国では泣き寝入りさせられている気がします。ふざけるな!ですよね?
こんばんは。
コメントありがとうございます。
貴重なご意見ありがとうございます。
この、「透析患者と看護師の恋愛」という問題では、僕自身もとても嫌な思い出があり、現在でもトラウマとなっております。
実際に、病気を治すべき病院から、精神的な病を植え付けられた気がしないでもないです。
そういう意味では、おっしゃる通り、訴えても良い権利はあると思います。
実際に病院では、
「入院中の患者との恋愛はご法度、退院して病院との因果関係がなくなった後、相手側からアプローチがあって付き合うのであればギリギリOK」みたいな事をおっしゃる各病院の師長さんの話は聞いたことがあります。
透析患者の場合は、死ぬまで病院に通う事になるので、同じ病院での看護師と透析患者の恋愛は非常識であるということなのでしょう。
もしかしたらその2人は運命の出会いだったかもしれない。
今どき、男女の恋愛に割って入るような真似をしたり、看護師や透析患者に罰則を与えるなどの行為は行き過ぎてると思いますし、パワハラと言ってもいいでしょうね。
透析仲間の友人の中には、看護師さんと結婚されてる方や、看護師さんとお付き合いされてる人もいます。
もちろん、透析病院との因果関係が過去にあったという方もいらっしゃいます。
男女が逆で、女性透析患者と男性臨床工学技士の恋愛話などもありました。
そういった事を考えていきますと、徐々に時代も変わっていってるという事なのでしょうね。
つづく・・・
つづき
そう言えば、僕が子供の頃(昭和50年台)は、「できちゃった婚」はかなり厳しい目で見られてましたね。
今は、「できちゃった婚」くらいで批判されることはなくなりました。
一方、かつては「不倫」がそこまで問題にはなりませんでしたが、現在は「不倫」などすれば鬼の首を取ったかのように猛批判されることになりますよね。
段々と時代が変わり、透析患者と看護師の恋愛に対する無用な批判も、時代と共になくなっていくどころか、そんな時代があったのか? と馬鹿にされるような話になってしまうかも知れませんね。
そういう時代になるまでに、数々の恋愛が訳の分からん理論に押しつぶされないように周りの人間で後押ししていきたいですね。